奥様のお小水は私が思っていたお上品でチョロチョロというものではなくジャージャージャーと勢いもあり、その量も多くて全部頂こうと思っていたが口の端から溢れて床を濡らしてしまった。
でも私は興奮の余りにそれさえ気づかづに奥様が私の仮性包茎をしごいて下さったのも手伝い大量の精液を勢いよく天井を目指して何回も射精していた。
奥様のお小水が終わり私自身の射精も終わり私は奥様のお小水が噴出した場所をしっかり舐めてお掃除していた。
奥様はグリグリと私の顔に股の間を押し付けて微妙に場所を変えておられる。
最後に肛門を舐めさして下さる時が素敵で私の小さな仮性包茎はまた勃起してきた。
「また、小さなヤツがムクムクしてきたね。ド変態鍵屋さん。一生懸命に舐めるのよ」
私は奥様に言われるまでもなく必死に奥様の肛門を舐めさして貰っていた。
黄金色の排泄物が出てくるのを楽しみにして舐め廻していた。
「鍵屋さん、ウンコも欲しいの」と奥様が私に聞いてきた。
私は奥様の巨尻の下で返事が出来ないから尚一層に肛門の奥まで舌先を丸めて差し込んだ。
「鍵屋さん、気持ちがいいから出るかも知れないわよ」
ブッブ暖暖と屁が出てきた。
とても良い匂いのオナラだ。
鼻の穴を開いて思いきりかいだ。
その間、奥様は私の仮性包茎を足の先でツツイテいる。
「今日は出ない暖暖」と奥様が私の顔の上から降りてしまった。
「股を広げなさい」
金玉を足の指で踏みつけてツブスように奥様はしている。
そして奥様は思い切り私の金玉を蹴りあげた。
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