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「奥様、屋根はそんなに傷んでいませんでした。でも漆喰やら銅線やらでしっかりと補強しておきました。
それと雨樋も治して補強しておきました。大丈夫です。また何かございましたらお申し付けください」
と奥様に申しあげると「鍵屋さん、ありがとうございます。上がってお茶でも?それともビールのほうがいいですか?」
「とんでもありません。私のようなもんが上がってお茶を呑むなんて」
と言うと
「お上がりなさい」と少し強くおしゃるから「失礼します」と上がりこんだ。
「おいくらくらいお支払いしたらいいのでしょ」と言われるから
「とんでもございません、奥様の処を治さして頂けただけで光栄です」と言うと
「それはいけないわ、貸し借り無しにしたいの」とおしゃるから………………………
私は奥様の椅子の前に土下座して
「私のような猿のようなもんに気持ちが悪いでしょうが奥様のオミアシを舐めさして下さいませんか、私アブノーマルな猿なんです。前から奥様をお慕いしてました。いえ、決して人間の男のような扱いはして貰わなくて結構です。変態なんです。奥様のオミアシを舐めて……………………」
「やっぱり、鍵屋さんド変態だったんだ。私前からそう思ってたわ。ド変態のM男だって。私のお尻ばかり見てたでしょ、その後でどうしてたの」
奥様は私がアブノーマルのド変態猿と知ってたのた。
私はとても感激して言った。
「私は奥様のお尻を見ては勃起してたんです。それでアパートに帰ってセンズリしてました。精液がビュービュービューと飛び散るんです」
「私とどんな事を妄想してオナニーしてたの。正直に言いなさい」
「ご免なさい。奥様の大きなお尻が私の顔の上でグリグリと動くんです。やがて奥様が私にお小水を飲まして上げるから口を開きなさいっておしゃるので口を開くと奥様がジャージャーと私の口の中にお小水をされます。それを夢中で飲んでると射精してしまいます。でも私は奥様のお小水が出てきた処を舐めて浄めさして頂くんです。凄く一杯精液が溢れでて………………」
「いいわよ。してあげるわ。でもアブノーマルな猿のチンコを見せてくれる、裸になりなさい。アブノーマルな猿なんでしょー」
私は仮性包茎のチンコを見られるのが恥ずかしがったが服を脱ぎ出した。
今日は透けたピンクのブラジャーとピンクの股割れパンティーを履いていた。
「本当にアブノーマルな猿ね。ブラジャーと股割れパンティーなんて。それもサッサト脱ぐのよ」
と奥様が私のお尻を平手打ちしてくれた。
完全に勃起した。
「フーン、勃起して此ですか?勃起して皮被りのチンコ初めて見たわ。また小さなチンコね」と奥様は手を伸ばして私のチンコを珍しそうに触って笑い声をあげてシゴイタ。
「こんなで女とオマンコするの」と奥様は私のチンコを引っ張った。
私は背中がゾクゾクするほどの快感を感じていた。
「でも、一人前にオケ毛だけは生えてるんだね。小さな体で小さなチンコ。オケ毛生やしてね。四つん這いになって尻の穴を見せなさい」
私はもう限界に近く勃起していた。
四つん這いになると尻タブを開いて穴を見ているみたいだ。
指をいきなり突っ込まれた。
私はたまらないほどの快感にうめき声をあげた。
いつもセンズリの時はアナルバイブを射し込んでやってる。
「気持ち良いのね。アブノーマル猿」と奥様は笑い声をあげた。
足で蹴飛ばされて仰向けになると待望の奥様の大きなお尻が顔に据えられた。
しかも直肌で………………………
奥様もパンティーを脱ぎ棄てて顔に尻を据えられたのだ。
奥様の股の間はタワシのような剛毛が生えていた。
私は夢中で舐めまわした。
「駄目ですね。アブノーマル猿は勝手に舐めまわしたら」と私のチンコを捻りグリグリのとオマンコを口に押し付けた。
口をあけるとジャージャーと奥様のお小水がホトバシリでて私の口にはいてきた。
私は一滴たりと溢すまいと奥様のオマンコに吸い付いた。
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