貴史は早く踏まれたくて、仰向けのまま虫のように這い恵美子の足元に股関を向けた。そのままヒザを上げ股を開いた。貴史のペニスや睾丸が黒パンストに包まれ透けて見える。
「男なのにパンスト履いて、M字開脚してるなんて…恥ずかしい変態君」
恵美子はパンストの爪先を、パンストの中で勃起してるペニスの上に軽く乗せた。だんだんと爪先に力が入り、ペニスを下腹部に押しつける。
「ああっ、恵美子さん、嬉しいよ」
恵美子は無言で爪先を左右にグリグリと揺さぶった。パンストの中でペニスが動き亀頭がすれる。
「ああ、恵美子さん、いい、もっとチンチン強く踏んで」
足裏全体でペニスを踏みつけ、前後左右にスライドされる。お互いのパンスト同士がこすれあう。
「恵美子さん、もっと強く踏まれたいです」
貴史はパンストをカウパー液で濡らしながら言った。
「もっと強くていいのね…貴史、わかったわ。ただのフェチの変態じゃなくて、本当にマゾっ気があるみたいだわ」
恵美子はクローゼットから浴衣の帯を持ってくると、貴史の両手首、足首をベッドの足に縛り拘束した。
「もう動けないわ。本気でオチンチン、踏みつけるわよ。痛くても知らないわよ」
恵美子はパンストにモッコリ浮かぶ亀頭を爪先で押さえると、裏筋に足指をめり込むほど突きたてる。
「ギャーあっ、痛い」
恵美子は器用に亀頭を爪先で押さえながら壁に手をそえ、もう片方の足もペニスに乗っけた。
「ぐあわーあー」
貴史の悲鳴を無視しペニスを踏みつける。
「恵美子さん、チンチンが…うっー」
恵美子は片足を下ろしたが、もう片足のパンスト爪先は亀頭の先端を力いっぱい踏み、乱暴に足指で弄ばれぶ。恵美子は笑って聞いた。
「オチンチンが?どうしたのよ」
「あっ、痛い、チンチンが壊れちゃいます」
貴史は縛られているため身体を起こすこともできない。パンストの中の亀頭をあまりにも強くすられたため、パンストですりむけてしまいそいだ。
恵美子はペニスの下にある睾丸を突然蹴る。かなりの手加減無しだ。
「あ、うっ、あ、あー」
貴史の顔が苦痛でゆがみ、脂汗が顔から垂れる。
「貴史がもっと強く踏めって言ったのよ。これくらいでオチンチンが壊れるなんて、オーバーよ。」
※元投稿はこちら >>