貴史は自分でフトモモまでパンストを上げるとベッドから立った。パンストのウエスト部分を持つと恵美子が言った。
「私が履かしてあげる。勃起したオチンチン、上手くパンストに収めてあげるわ。着圧できつきつかもね」
恵美子はパンストをゆっくり捲り上げ、まずは貴史の尻を先に入れた。ウエストの前部分がペニスに引っかかる。恵美子はペニスを摘まむと上向きに下腹部に抑えつけ、パンストをヘソまで上げた。恵美子の手がパンストから抜かれ、勃起したペニスはパンストに抑えつけられピクピクしている。恵美子がパンストの上からペニスを撫でた。
「装着完了ね。パンストがモッコリしてオチンチン苦しそう」
貴史はペニスをパンストに締めつけられ、その感触を言った。
「チンチン、すごいパンストに締め付けられてる。パンストの肌触り気持ちよくて、すぐにイッちゃいそうだ」
恵美子は浮き出ている亀頭の形を指でなぞる。カウパー液ですでにテカっていた。
「恵美子さん、早くパンストの中のチンチン、踏んで」
「パンストの中じゃオチンチン、逃げられないわね。いっぱい踏んであげる。その前に…」
恵美子は自分のパンストのフトモモを、貴史のパンストの脚の間に入れ、ペニスにフトモモをこすりつけた。お互いの黒いパンストがこすれあい、ペニスが刺激される。
「パンストの中のチンチン気持ちいい、恵美子さんのフトモモにこすれて」
貴史は恵美子のパンスト脚を自分のパンストの脚ではさみ、股関をフトモモに密着させ上下にこすりつけた
。恵美子も脚を上げ、股関にフトモモをこすりつけやすくしてくれた。
「イッちゃダメよ。パンストの刺激強いでしょ。ゆっくりね」
二人のパンスト脚を絡ませながら、恵美子は顔を近づける。
「貴史の顔、イヤらしい匂いがする。私の唾の匂い」
貴史は恵美子の唇に鼻を当てた。
「恵美子さん、パンスト脚を絡ませながら、また鼻舐めて」
「まあ、勝手に鼻を私のお口に当てて。お口の匂い嗅いだわね。後でハイヒールでお仕置きよ」
恵美子がしゃべっているあいだ、貴史は恵美子の吐息を鼻から吸い込み、腰をフトモモにすりつけている。
恵美子は鼻をペロペロなめ、あっ、あっと吐息を貴史の鼻に吹きかける。貴史は恵美子の口臭と唾の匂いを一度に味わい、パンストの中で射精しそうになった。あわてて脚を放す。
「恵美子さんのお口の匂い、興奮してイきそうになっちゃったよ」
「変態、私の息を嗅いでイきそうになるなんて。勝手に出したらだめよ」
パンストの股関はモッコリとペニスが浮き出て透けている。貴史は射精を我慢できるくらいに落ち着かせると、部屋の片隅に「ルームウォーカー」と書かれたウォーキングマシンが目に入った。
「恵美子さん、あれ乗って歩いて下さい。後ろからパンストのお尻がプリプリ動くの見たいです」
「歩いて揺れるお尻が見たいの?貴史は本当にお尻が好きなのね」
恵美子は手すりにつかまり、マシンに足を乗せ、ゆっくりと歩き始めた。ローラーがまわり、ベルト帯が動く。恵美子が一歩ずつ足を出すたび、左右にパンストの尻肉がプリンと動く。ウォーキングしながら揺れる尻肉に欲情して貴史は自分の手でパンストの上からペニスをさすった。
「セクシーなお尻。歩くたびパンストのセンターシームを境目に、左右に尻肉が揺れてる」
貴史はパンストに張りだしてるペニスをしごきながら、恵美子の尻に吸い寄せられるようにそっと近いた。恵美子はゆっくりと、尻を振り歩き続けている。
貴史はペニスを触りながら、片手でパンスト尻を揉みまわす。射精しそうになるとペニスから手を離した。顔を尻の高さにくるまでかがみ、パンストの尻肉にキスをした。顔を押しつけ唇をあて、尻を包むパンストに吸い付く。ウォーキングマシンを歩き続けている恵美子はじっとり汗ばんできたので、貴史はエアコンをつけた。
「恵美子さん、もうちょっと後ろに立って歩いてほしいな」
貴史が何をしたいのかお見通しのように、恵美子はベルトローラーの後ろのほうを歩きいた。貴史は背後からそっと恵美子の腰骨に手をおき、歩いて揺れる尻に自分の股関を密着させた。パンスト同士がこすれあい、ペニスを刺激する。ヘソを向いてパンストに収まる勃起したペニスを、左右にプルプル揺れる尻肉の割れ目にはさむようこすりつけた。恵美子のウォーキングを妨げないよう、あまり強く密着させないようにした。
「最高だよ、恵美子さん。恵美子さんの柔らかいお尻に、パンストチンチンが刺激させてる」
「歩いて揺れる私のお尻で、チンチンこすられたいなんて、貴史もかなりのお尻フェチなのね」
何度もパンストの中に射精しそうになり、そのたび恵美子の尻からペニスを離す。貴史の履いているパンストは亀頭の当たる箇所がカウパー液でびしょ濡れになり、テカっている。存分にパンスト尻を味わい、貴史はソファーに恵美子をよび二人で腰掛けた。
「少し休憩しよう」
貴史が言った。恵美子は隣に座ると、貴史の股関をまさぐり、パンストの中のペニスを指で優しく刺激しながら愛撫する。
「オチンチンがパンストから透けて見えるの卑猥だわ。少し休んだら、私のパンスト爪先で踏まれるのよ」
貴史はソファーに座ったまま、また恵美子の唇に鼻を当てる
「もう変態なんだから、私の息と唾、どっちの匂いを嗅ぎたいの?」
恵美子がしゃべる時も、鼻を口元から離さず、吐き出される吐息を鼻から吸い込み味わう。
「ちょっと、私のお口の匂いで、勝手に興奮しないで」
恵美子はわざと唇を鼻の頭に当てながらしゃべった。ペニスを押さえているパンストを指で引っ張りながら、亀頭をすりつけ刺激する。ペロペロと舌を出し、貴史の左右の鼻の穴を舐めまわした。唾で濡れた鼻に、ふーと息を吹きかけるて、
「恵美子さん、イッちゃう、イきそう」
恵美子はあわててペニスから手を離す。
「もう、あぶなかったわ。射精しちゃうとこだったわね。休憩は終わりよ」
貴史は床に敷いてある布団に仰向けになった。いままでピンっと天井を向いていた亀頭はパンストの中で締めつけられ窮屈そうだ。
「貴史、オチンチンはこのままパンストの中よ。出してあげないから」
「はい、恵美子さん。パンストの上から踏んづけて、中のチンチン責めてください」
フフフと恵美子が笑った
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