ベットに行きひろみはやっとおちんちんを挿入れてもらえると思ったようですが、私はそんな簡単には奴隷の要求を呑みません。私はひろみにローターと電マを手渡し「私の目の前でオナニーしてご覧、ひろみのオナニーしてる写真撮ってあげるよ。」と言って、写真を撮りながらオナニーを鑑賞していました。ひろみはローターと電マを受け取りオナニーを始めました。ローターを乳首に当て、電マをおまんこに当ててオナニーをしています。既に車の中やバスルームでグチョグチョになったおまんこはすぐにあえぎ始めました。ひろみ「あっ・・・あ~ん・・・あ~ん・・あ~ん・・・」私「電話と目の前で見られるのどっちが興奮するんだい?」、ひろみ「あ~ん・・ふ~ん・・・こっちです・・・オナニー・・・見られて・・・興奮しちゃいます・・・あ~ん・・」、私「見られて、エッチな写真いっぱい撮られていんだろ?」、ひろみ「あ~ん・・・ひろみの・・ふ~ん・・エッチな・・写真・・いっぱい・・撮って・ください・・あん・・・」、私「おまんこももっと見えるように脚もっと開いてごらん」、ひろみ「あ~ん・・・のぞみの・・・おまんこ・・・いっぱい・・撮って・・ください・・」、私「目の前で逝くとこも見せてごらん、逝くところもいっぱい撮ってあげるよ。逝ったらご褒美あげるよ。」ひろみ「あ~ん・・ひろみの・・・逝くとこ・・見て・・く・だ・さ・い・・・あ~ん、あん・・・あ~ん・・・あ~・・・イク・・イク・・逝っちゃう~あ~ん・・あん・・・」ひろみはブシュっと潮を噴きながら逝ってしまいました。私はご褒美に逝ったばかりのおまんこに指を2本入れGスポットを刺激します。逝ったばかりで敏感なおまんこの内壁は入れたときは柔らかく指に絡みついてきていたのですが、しばらく指でGスポットを刺激してあげると、急激に指を締め付けまた潮を噴き絶頂を迎えてしまいました。ひろみのおまんこは今までに感じたことが無いほどの強い締め付けする名器でした。私はひろみの口元におちんちんを持っていき「ひろみの大好きなおちんちんだよ、しゃぶってごらん?」というとひろみはおちんちんを必死でしゃぶってきます。しゃぶってる姿も写真に収め、しばらくしゃぶらせた後、正常位の体制で股を開かせました。おまんこやクリトリスの上を亀頭を行き来させ、焦らすように私は「ひろみはこれがほしいのかな?」と言うと、ひろみ「あ~ん・・・欲しいです・・」、私「そんな言い方でいいんだったっけ?」、のぞみ「あ~ん・・・ひろみの・・グチョグチョの・・お・ま・ん・こ・に・・ご主人・・さまの・・おちんちん・・を・・挿入れて・・くだ・・さい・・おね・・がい・・します・・・」、私「ちゃんと言えたね。ご褒美だよ」、ニュルンおまんこに生で挿入しました。ひろみ「あ~ん・・おちん・・ちん・・おまんこで・・・感じます・・・あ~ん」
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