私は、「もうこんなグチョグチョになってるよ?車にシミつけたらお仕置きだよ」というって、手での愛撫を止めました。ひろみ「ご主人様、気を付けます。」、私「じゃあ、ホテルに行こうか?」、ひろみ「はい・・ご主人様・・・」、と言って近くのホテルに向かいました。そのホテルは係員が車を移動してくれるホテルで、係員と顔を合わすのですが、ひろみは服の上からでもわかるほど乳首を立てており、スカートのお尻の部分にはエッチなシミが出来ているので、係員にはジロジロと見られていました。
ホテルのエレベーターに乗っている間に私は「さっきの駐車場係、ひろみのことジロジロ見てたよ。ノーパンノーブラでおまんこグチョグチョにしてることバレたんじゃない?」といいながら、スカートを捲り上げおまんこを触りました。ひろみ「あ~・・・恥ずかしい~・・」、私「恥ずかしいほうが興奮するんじゃないの?」、ひろみ「あ~ん・・ひろみの・・エッチな姿・・・あ~ん・・見られて・・すごく興奮・・あん・・しちゃってます・・・」、そうこうしているうちにエレベーターは到着し、ホテルの部屋に入りました。
私は「ご主人様のおちんちんが欲しいんだったらシャワーを浴びて躰を清めてきなさい。きれいになったら中から声をかけるんだよ。」と言ってひろみにシャワーを浴びさせました。
シャワーを浴びたひろみは「ご主人様、きれいな躰になりました。」と声をかけてきました。私は服を脱ぎ裸になりひろみの待つバスルームへと向かいました。バスルームに入ると私は、「ひろみは私の奴隷だから、私の躰はひろみがきれいにするんだよ。使っていいのはその毛深い陰毛とおっぱいとお口だけだからね!」、ひろみ「わかりました、どうすればいいですか?」、私「ではおっぱいと陰毛にたっぷりボディーソープをつけ、それで私の体中をあらいなさい。まずは、おっぱいを使って背中と胸とおなかをきれいにしなさい。」、ひろみ「わかりました。は~ん・・・ふ~ん・・・」、乳首のビンビンになったおっぱいで時より甘い吐息を漏らしながら、洗っていきます。私「腕と足は、陰毛のたわしを使って洗うんだよ。」、ひろみ「はい・・こうですか・・・あ~ん・・・・あん・・あ~ん・・・」、腕や足を跨いで陰毛で洗っていると、同時に腕や足でおまんこも擦れて刺激されるため、えっちな声を漏らしながらきれいにしていきます。私「シャワーでボディーソープを流して最後はお口でおちんちんをきれいにするんだよ。」、ひろみ「わかりました・・・ぺロペロ・・ペチャペチャ・・・ジュボジュボ・・・」とフェラで私のおちんちんをきれいにし大きくさせます。私「これがずっと欲しかったのか?」、ひろみ「ジュボ・・・はぁい・・ジュボジュボ・・・欲しかった・・です・・」、私「ではベットに行こうか・・・」と言って、バスルームからベットに向かいました。
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