それから一週間何度かオナニーをしていないかの確認のメールのやり取りだけで過ぎました。
一週間たった日の昼頃、ひろみからメールが来ました。「ご主人様、一週間オナニーを我慢しました。今日はおちんちんを挿入れていただけますか?」、私「いい子で約束守れたんだね。ご褒美に挿入てあげるよ。午後7時に○○駅に来れるかな?」ひろみの住まいを大体の場所は聞いていた私は同じ沿線沿いで何駅か離れた駅を待ち合わせに指定しました。
ひろみ「わかりました。午後7時に○○駅ですね。」、私「それでは来るときはスカートを履いて下着は付けずにノーパンノーブラできてください。」、ひろみ「わかりました、恥ずかしいですがノーパンノーブラにスカートで行きます。私からも一つご主人様にお願いがあるのですがよろしいでしょうか?」、私「奴隷のくせにご主人様にお願いするのか?何をお願いする気だい?」、ひろみ「ご主人様申し訳ありません。お願いと言いますのは、ご主人様のおちんちんを堪能したいので、入れるときは生で中に出して頂けませんか?」、私「今日は安全日なの?」、ひろみ「はい、安全日です。仮に何かあってもご主人様にはご迷惑をおかけしませんので、よろしくお願いします。」、私「わかりました、それでは生でひろみのおまんこに注いであげましょう。」、ひろみ「ご主人様、ありがとうございます。今日はよろしくお願いします。」とのメールで連絡は終わりました。
午後7時になり、駅前の指定した場所に車を止めて待っていると。すこしふっくらとした体形の清楚な熟女といった感じの女性がこちらに向かって歩いてきて、助手席のドアを開けました。ひろみ「こんばんは、はじめましてひろみです。」、私「こんばんは憂です。どうぞ乗ってください。」ひろみは助手席に乗り込みドアを閉めました。私「とりあえず少し移動してお話ししましょうか?」ということで、少し離れたところにある公園の脇に車を止めました。
私「こんな清楚なふりして、いつもバイブでオナニーして潮吹いちゃってるの?」、ひろみ「はい・・・」、私「一週間よく約束守れたね。今日の約束もちゃんと守ってる?」、ひろみ「はい・・・」、私「確かめていいかな?」、ひろみは無言で頷いたので、私はシャツの下から手を入れ、ノーブラを確認しおっぱいを揉み上げました。ひろみ「あっ・・・」もう既に乳首が立ってよく見ると服の上からでもわかるほどになっています。私「こちらもちゃんと約束守れているかな?」と言って、スカートを捲り上げました。足を閉じていたのですがそこには顔に似合わず濃い目の陰毛が見えています。私「脚を広げてみようか?」、ひろみは脚を広げました。そこには毛深い陰毛の先にピンクではないが年相応に褐色がかったテカったおまんこが、私が指を這わすと、ひろみ「あん・・あ~ん・・・」と甘い声を上げます。「私のエッチな写真を見ながら一週間我慢してたの?」、ひろみ「あっ・・私も・・あんな風に・・・いっぱい・・見られたい・・です・・」、思わぬ告白を、ひろみから受けてしまいました。私「ひろみもエッチな写真を見られたいのかい?」、ひろみ「あん・・・はい・・・あ~ん・・・人に見られるの・・想像すると・・・あ~ん・・すごく・・興奮して・・・しまいます・・・あ~ん・・」、私「じゃあ、ひろみのエッチな写真を撮って載せてあげようか?」、ひろみ「あっ・・・あ~ん・・ご主人様・・・おね・・がい・・します・・・」、もうすでにおまんこはグチョグチョになり、スカートにはシミが出来、これ以上すると車のシートにもシミが出来るんじゃないかっていう勢いでした。
※元投稿はこちら >>