翌日、ひろみからメールが届きました。
「ご主人様、オナニーしてもいいでしょうか?」、私は「昨日オナニーしたところなのに、もうオナニーしたくなったのかな?」と返信すると、ひろみ「ご主人様のおちんちんの写真を見てると欲しくなってしまいました。」と返ってきたので、私はひろみに電話をかけました。
ひろみ「もしもし、ご主人様・・・」、私「おちんちんの写真見て欲しくなったのかな?」、ひろみ「おちんちんの写真見てるの欲しくなってしまいました。」、私「ちゃんとまだ我慢してるかな?」、ひろみ「ご主人様の許可が貰えるまで我慢しています。」、私「いい子だね、じゃあ、おまんこはまだ濡らしてないよね?触って確かめてごらん?」、ひろみ「わかりました。・・・・・もう・・濡れてます。」、私「ひろみはいつからご主人様の許可もなくおまんこを濡らす変態になったんだい?それで私の奴隷が務まると思っているの」、ひろみ「ご主人様すみません。ご主人様のおちんちんの写真を見てると欲しくなって濡らしてしまいました。」、私「私のおちんちんが欲しくておまんこを濡らしていたのかい?」、ひろみ「はい、ご主人様のおちんちんが欲しくてたまりません。ひろみと会っていただけませんか?」ひろみは私に会いたいと言ってきました。私は少し考え、「ひろみが私の奴隷として約束を守れるなら、会いましょう。」と言いました。ひろみ「わかりました、どのような約束ですか?」、私「今日のオナニーを最後に一週間オナニーを我慢出来たら会いましょう。」、ひろみ「わかりした、ご主人様。一週間約束を守ります。最後のオナニーを聴いていただけますか?」、私「わかった、最後のオナニーを始めていいよ」、ひろみ「ご主人様ありがとうございます。あっ、もうおまんこが濡れ濡れになっています。早くご主人様のおちんちんが欲しいです。」、私「おちんちんが欲しいなら一週間我慢するんだぞ。」、ひろみ「あっ・・・わか・・り・ました・・、最後に・・逝く・・ところ・・きいて・・下さい。あっあ~んあ~ん・・・あん・あっ・・」、私「ひろみの感じてる声いっぱい聴かせてごらん」、ひろみ「あっ・・あんあ~ん・・のぞみの・・・あん・・エッチな声・・いっぱい・・・聴い
・・ください・・あ~ん・・あん・・あ~ん・・あん・・・・・・・あっ・・・あっ・・逝きそう・・です・・・」、私「勝手に逝ってよかったんだっけ?」、ひろみ「あっ・・ご主人様・・・あ~ん・・ひろみ・・逝っても・・・いいですか?あっ・・あ~ん」、私「どこで逝くのかな?逝く声聴かせてごらん」、ひろみ「あっ・・ひろみ・・おま・・んこ・で・・逝っちゃい・・ます・・あっあっ・・イク、イクぅ、逝っちゃうぅぅ・・・」、私「今日はおもらしは大丈夫だったかな?」、ひろみ「あ~ん・・・床に・・・水たまりが・・できてます・・・」、私「これから一週間はオナニーを我慢するんだよ。」、ひろみ「ご主人様、わかりました。ご主人様に会えるよう我慢します。」、私「じゃあまたね」、ひろみ「ご主人様、ありがとうございました。」と、電話を切りました。
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