美柑色の景色は幻想的な雰囲気。
常夜灯に照らされた世界にら現実感が乏しく覗き見の罪悪感が薄らぎます。
私の視線は繰り広げられる卑猥な行為に釘付けになっていました。
普段自慰はしないけど、この時は無意識でパンツの中に指を入れて割れ目を上下になぞりました。
犬がオチンチンする様な格好で涎を垂らした口を開き舌を出す玲子さん。
その前に猛さんが来ると玲子さんの姿が隠れ、仁王立ちの猛さんの後ろ姿が私の瞳に写ります。
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おちんちん姿で上下共に涎を垂らした私はご主人様に発情した媚び顔を晒します。
無言のまま髪を掴まれ顔を股間に押し付けられると男ノ匂いに頭がクラクラしてきます、無我夢中でビキニパンツ越しのペニスに舌を這わせ、舐め回します。
髪を離されたのを合図に、歯先でパンツを掴まえて手を使わずに下ろしていきます。髪を振り乱し足元までパンツを降ろすと、目の前に大きなオチンポ様。男性経験は豊富だけど一二を争う大きさ、見惚れてしまいます。
「何、嬉しいそうに惚けてる。バカ犬」
そのオチンチンに頬をペチペチ叩かれながら馬鹿呼ばわりされると凄く幸せな気分になります。
「馬鹿犬玲子の口マンコでおちんぽ様ご奉仕させてください!」
再度オチンポビンタ
「ダメだ!ケツ舐めパイズリの準備をしろ」
「はい!ご主人様ぁ」
嬉しそうに返事をするとローションを取りに行き、オープンブラを外し胸の谷間と豊満な胸にローションを丹念に塗ります。
そして仰向けに寝てます。
「どうぞ、騎乗お願いします」
逆顔面騎乗でアナル舐めをしつつ巨乳でオチンポを挟み自分の両手で形良い乳を崩し変形させながら扱きます。
時折、腰を使い前後に揺らしたり、圧を掛けて顔を尻に密着させ呼吸困難にさせてたりもします。
肉体的な快楽では無いものの、モノの様に扱いにマゾ心を煽られて凄く興奮します。お尻の穴を穿る様に舐めていました。
「ふぅ、良いぞ。フィニッシュは口マンコを使ってやる。ダッチイマラな?」
男は立ち上がり私を見下ろしています。
「ハァハァハァハァ、はい!ご主人様」
ローション、ローション、あった! やん、倒れた。取り損ねコロコロと転がり居間からダイニングの方へ。身体を起こし、転がった方向を向いて………あっ!!!!!!
常夜灯の光が届かないドア付近の暗闇にチョコんと座る胡桃ちゃんの姿。
目が合い思わず声が出ます。
行為に夢中で仕掛けた罠?もすっかり忘れていました。
「あっーー.いやぁ……ごめんなさいぃ」
暗闇の少女から悲痛の叫び
「猛君悪いけど、ベランダいってて」
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自分の想像を遥かに超えてる2人の行為を息を殺してみていました。
指先は絶え間なく割れ目を刺激し、凄く興奮しています。
でも……玲子さんと目があってしまい。
一瞬2人で唖然とした表情。
そして、玲子さんの声に我に変えるとパニックになりお洩らしをしてしまいました。
オシッコでパンツを濡らしながら悲痛な声でごめんなさい、ごめんなさいと謝ります。
玲子さんが慌てて駆け寄り、私を強く抱き締めます。私は涙を流しながらパニック状態で謝るだけでした。
「大丈夫よ。胡桃ちゃん。私もごめんなさい」
背中をポンポンとあやす様に撫で私が落ち着きを取り戻すまで待ちます。
少し落ち着くと身体を解き
「一緒にお風呂いこ!」
無言で頷き、手を引かけれお風呂場に向かいます。
少し落ち着きを取り戻したけど、罪悪感でいっぱいでどうしたら良いか分からない私に対して玲子さんは子供を扱うように、バンザーイ!と手を挙げさせTシャツを脱がせ、濡れたパンツも脱がしてくれます。
シャワーで股間や足を流してくれました。
私の手を少し持ち上げ顔を近付けクンクン匂いを嗅ぎ
「胡桃ちゃん。エッチな事してたでしょ?」
悪気が一切無さそうな顔でそう言われて、私は一瞬で顔が真っ赤になりました。
「大丈夫よ!私なんかエッチ超えて変態な事してたもん。」
そう言われると少しだけ安心できました
「……ごめんなさい。汚しちゃって」
「Tシャツとか床の事? あはは。胡桃ちゃんも見てたと思うけど、私なんかエッチなお汁で居間中汚しまくりよ!その為にフローリングにしてあるから気にしないで」
「ありがとうございます」
「それと、ちゃんと最後まで出てないでしょ?此処でしちゃって良いわよ」
「んっー、でも、恥ずかしいです」
「じゃあお姉さんと一緒にしよっ。私もしたくなっちゃった」
と言うと、私の前でオシッコするポーズになって私を待ってます。
「きゃっ、お姉さんエッチ」
「オシッコ見せ合いしよ、お願い!」
媚びる様な上目使いにドキドキしちゃいしました。早く早く出ちゃう、1人じゃ寂しいとか言われて渋々とオシッコポーズ
「シーシーね」
シャーーーーーーー、ジョボジョボ
黄色い飛沫が二筋飛び散ります。
玲子さんが私の顔とオシッコ出てる股間を交互に見てて顔を真っ赤にしました。
その後はお風呂に一緒に入りました。
玲子さんに背中を預け恋人みたいな入り方。私の首筋に腕を絡ませて、肩の上に顎を乗せています。ふぅぅぅ……と一緒に大きな吐息を洩らし、お風呂のほっとする瞬間を過ごしています。
女同士なのでエッチな事も平気で話しました。何故下の毛が無いの?とか私からも質問には、猛君が好きなのよね?と笑っています。
コンコン。
と音がします。
「今、お風呂の中なの。入っても大丈夫よ」
脱衣場のドアの音
「床は掃除しておいたから、胡桃ちゃんも気にする事ないからな?それと一応バスローブ2つ用意しておいたから、少し大きいかもだけど使ってくれ。後、暖かいスープも用意したから良かったら飲んでくれな!」
「はぁい!流石猛君、大好き」
「ご迷惑掛けてごめんなさい、ありがとうございます」
声を聞き安心したのか用事を済ませるとドアを閉めて出ていきました。
「なかなか良い男でしょ?」
「はい、優しいし気を使ってくれますよね……見掛けは怖そうなのに」
「うん。見掛けは怖そうで男の子にも厳しいけど、女性には優しく気遣いさん。でもエッチは鬼畜とギャップのオンパレードで凄く魅力的なの!」
「あは、惚気けてます、お姉さん?でも素敵なカップルさんだと思います」
「うん!でも胡桃ちゃんになら浮気されても許せちゃうな?あくまで浮気だけど」
「ナイナイ!絶対に無いです」
「うーん。じゃあ私達のペットとか?沢山可愛がるわよ。」
「もう、お姉さんたら」
「少し本気かも…クスッ。じゃあ、そろそろ上がってスープ飲みにいこ」
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