Aは手に持ったモノを美紀の穴にあてがう
その感触に悶える美紀を弄ぶかのよう穴の周りを上下に往復させたり、そのモノで穴を広げるかの様な素振りをしたり
初めこそは怯えていた美紀もいつしか熱い吐息が漏れ出す
"ねぇ、おばさん…これなんだと思う?"
その問いかけに美紀はわかっていながらも困惑したかのように
"なにも…わからない…です…"
"そぅぉ?ホントはわかってるんでしょ?
あの男にもこれで遊んでもらってたし
ほら…聞こえるでしょ?"
Aがスイッチを入れるとモーター音の様な音が部屋中に響き渡る
それの先端も動きだし、美紀の尻を刺激し始める
その先端が美紀の穴に触れる度、ヌチョヌチャとした微かな音と粘りけのある汁が付着する
"本当にわからない?
頭はわからないかー、それじゃこっちならわかるかもね"
Aはそのモノを美紀の穴へ押し込もうとすると
"あっ‥!!イヤ、わかる!わかります!!
あああぁぁーっ!!"
美紀の言葉を待たずにAはそれを一気に押し込む
美紀はその刺激に奇声を発し尻を振るわせる
それは抉る様に穴の中を掻き回す
その動きに合わせるかのよう美紀も奇声のような大きな声で喘いでいる
"あぁっ…はぁはぁ、いやっ…あああっっ
止めて…抜いて、あぁっ"
"なんで?すっごい気持ちよさそうじゃんwおばさんの為に特大サイズ選んだんだよ
入るかわかんなかったけどさすがだね♪"
Aはそれを握るとさらに美紀へと押し込む
かと思えば手前まで引き抜いたり、彼女の反応を楽しんでいた
"ほら、気持ちいいでしょ?♪ちゃんと立ってろよ
これ、なにか思い出した?ちゃんと言ってよ"
刺激のあまり崩れ落ちそうな美紀の尻を激しく叩く
"ああっ…バィ…バイブです// お願い…もぅ
抜いて…あぁ"
美紀は刺激に耐えきれずその場に崩れ落ちてしまう
"あぁーあ…なにやってんだよ、おばさん"
髪を掴み美紀の顔を覗き込む
目と口は力なく開き唇ならは涎が垂れ落ちている
"ごめん…なさい…あぁっ…ぅぅっ…"
倒れたがバイブは美紀の穴に刺さったまま刺激を続けている
倒れたせいで、床がバイブを押し上げさっきよりも刺激が増している
"やっぱり穴はバイブのこと覚えてたでしょ
だらしない顔してホント牝だね
ちょうどいいや!ほら、口開けなよ"
Aはファスナーをあけるとギンギンになったちんぽを取り出す
若い男のモノは旦那や不倫相手とは比べ物にならないほど立派だ
"イヤ…それは…ぁぁっ…ダメ…"
嫌がる美紀を無視しAは頭を掴むと無理矢理に美紀の喉奥へとちんぽを突き立てる
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