高校生になって私は普通の高校生活を送っていました。
でも何かが足りない感じでした。
同級生や先輩に告られてデートしてもなんとなくその気にならずに彼氏は作りませんでした。
ハルとユイは彼氏ができ遊ばなくなりました。
友達はいました。
特に仲の良いマリアと一緒に良くいました。
ロングの黒髪の美少女のマリアとそれなりに男子に人気のある私と一緒にいるととにかくナンパされます。
おとなしいマリアは何も言えないので私がやんわりと断ります。
そんな私にマリアが頼るみたいな感じでした。
そんな女の子らしいなんか満ち足りない高校生活を送っていました。
高2のゴールデンウィーク途中にサバイバルゲームをやった街外れの森の近くを10時頃に通るとタッタッタッタッと音が聞こえました。
なんとなく気になって見に行くと見覚えのあるデブがいました。
そしてユイが吊るされた木が見えました。
私はしばらくぼんやりしてしまいました。
デブに見つかりました。
「おーいレイがいるぞ」と叫ぶと森の中からデブが出て来ました。
ドSデブが「レイ」と叫びながらジーンズを穿いた私のマンコをいきなり撃ちました。
「バカ」と言いながら私のマンコは熱くなっていました。
ドSデブが「またやる」と言ったけど返事はできませんでした。
返事をしないで帰る私にドSデブが「明後日の早朝からここでやるから暇なら来いよ」と言いました。
私は「気が向いたらね」と笑顔で言って帰りました。
そして当日。
私は電動ガンを持って早朝の森に行きました。
森に行くとキモヲタデブ6人はもういました。
ドSデブが「1対6で罰ゲームありで対決だ」と言うので「じゃあ帰る」と私が言うしばらく考えて「じゃあ2回まで死んでもセーフで3回目でアウトでどうだ」と提案しました。
「これなら3対6になるだろう」とドSデブが言いました。
ちょっと考えて私はOKしました。
戦いが始まりました。
カンが戻らずにあっという間に2回やられました。
裸になってユイのようにと思うと不安と恐怖が。
でもそのうちそれがスリルと快感に変わっていました。
自分の裸をかけたギリギリの勝負にすごく興奮していました。
なんとか勝ちました。
ドMデブが裸になって木に吊るされました。
私は笑いながらデブを撃ちました。
その後も何回かサバイバルゲームをやりました。
カンが戻って2回までやられてもOKのルールもあり私は負けなくなりました。
罰ゲームはレベル1だけにしてもらいデブを撃ちまくりました。
期末テストが終わった日に私はマリアと街に買い物に行きました。
そして街中でドSデブとSデブとノーマルデブの3人と偶然に会ってしまいました。
3人が「レイといい勝負の美人のこの子は?」と聞いたので「マリアだけど」と答えました。
マリアはデブ3人が怖いのか私の背中にしがみついていました。
マリアが「誰ですか」と聞いた時、ドSデブがサバイバルゲームの話しをしだしました。
マリアが自分の知らない私の話しに興味を持ちました。
ドSデブの近くに行きました。
ドSデブは「まあまあ立ち話もなんですし」と言いながらジュースを買って私を置いてマリアと近くの公園に行こうとしました。
私は追いかけて公園に行きました。
日陰のベンチに座りエッチなサバイバルゲームの話しをしだしました。
私が裸のデブを撃ちまくっている話しでした。
マリアに軽蔑させるかもと思ったらマリアが興味を持ちました。
マリアの親戚のおじさんがサバイバルゲームをやっていてマリアも小学生の頃は良くやっていたそうでした。
お母さんに女の子らしくなくなるからダメと中学生になる前にやめさせられたって話でした。
ドSデブが「じゃあマリアちゃんはレイを守る為にレイと一緒に僕達と戦いなよ」と言いました。
私はヤバいと思いましたが、マリアは即答でOKしてしまいました。
そしてバイパス沿いの林のゲームにマリアも参加しました。
ヘルメットとかかぶって本気装備で来ると言うマリアに装備は私同様の普通の服でと言って普通の露出の少ない服で来ました。
でも持ってきた銃は大きなスコープの付いたスナイパーライフルでした。
戦いが始まるとマリアは無敵でした。
遠くのデブを正確に狙撃して近づいたデブはショットガンとハンドガンでバッタバッタと倒しました。
女子が2人になってやられていいのは1回だけになったけど2人とも1度もやられず圧勝でした。
そしてマリア初の罰ゲーム。
裸で木に吊るされたデブに何も動じず近づいてチンコをじろじろ見るマリア。
吊るされたデブが恥ずかしがって「見ないでください」と言わせていました。
マリアは更に木の枝を広いデブのチンコを突っついたんです。
マリアがチンコを突っつくとどんどん勃起しました。
「大きくなった」と喜ぶマリア。
私はマリアはドSだと思いました。
そして電動ガンの玉をデブ2人にブチコミました。
ドM射精デブが射精しました。
マリアはもう1人のデブのチンコを徹底的に撃って射精させました。
マリアは楽しいと笑っていました。
おとなしいお嬢様のようなマリアとは別人でした。
それから何回かマリアと戦いました。
私達の圧勝で裸のデブを撃ちまくりました。
夏休みに入ってのサバイバルゲーム。
私達の圧勝で終わった時、ドSデブがマリアに「罰ゲームレベル2を見る」と言いました。
マリアが見たいと言うのでバイパス沿いの林だったから罰ゲームレベル2になりました。
でもオナニーした前回とは違いました。
手首と足首に黒いリング付のバンドを付けました。
そして手首のリングを背中で繋ぎました。
チンコを隠せないデブ2人はチンコを晒したままバイパス沿いの道路を歩きました。
その時マリアはすごく動揺していました。
私にしがみついて「みんなに見られるよ」と何回も言っていました。
そして草の薄い所で裸のデブ2人の手足を開いてフェンスに繋ぎました。
動けない隠せないデブを見てマリアは「ヤダヤダ」と繰り返していました。
林の中からデブのチンコを撃つと言われたので私は撃ちましたがマリアは私にしがみついているだけでした。
次の対決では無敵のマリアが1度やられました。
ドSデブはマリアは晒しプレイに弱いと感じたらしく次は罰ゲームレベル3をやると言ってきました。
街中の神社ではなく街外れの森で対決しました。
マリアが3人やった所でマリアが2回やられて退場になりました。
ギリギリまで追い詰められてドキドキするスリルの中で勝ちました。
そしてドSデブがお金を出してタクシーで知らない場所の小さなショッピングモールに行きました。
2階にはゲームコーナーもあります。
平日の11時前なので人は多くありませんでした。
デブ2人はトイレでTシャツ1枚になって来ました。
「えっここでやるの」と私がドSデブに言うとドSデブは笑って「当然」と言いました。
エスカレーターで上がる時に後ろから見るとお尻も玉の裏も丸見えでした。
マリアは「見られる見られる」と言いながら私に強くしがみついていました。
ゲームコーナーでは動くたびに縛ったチンコがこんにちはしています。
それを見てマリアは「負けたらマリアのあそこが見られる」と言って私に強くしがみついていました。
ドSデブがそんなマリアを見てニヤニヤしていました。
次の対決の前にドSデブが「負けたら何回かマリアちゃんも晒し刑にするからおマンコをキレイにしておいてよ」と言いました。
マリアの動きがすごく悪くなりました。
バイパス沿いの林の中で私が頑張ってなんとか勝ちました。
「罰ゲームレベル4」とドSデブが言いました。
何をするかと思ったら手足のバンドは同じで腰にリング付のベルトを巻いたデブ2人が草の薄い所まで連れて行きました。
フェンスに足を開いて足首を固定して腰のベルトのリングで腰を固定して手首は繋いで足首の間に固定しました。
バイパスに向けてお尻を突き出すように固定されました。
そしてタイマーを15分にセットして鳴ったら終わりと言って残りは林の中に隠れました。
マリアは私にしがみついて「お尻の穴を見られる」と怯えていました。
そんなマリアにドSデブが「マリアちゃんのお尻の穴もたくさんの人に見せるから」と言いました。
マリアは更に怯えてしまいました。
夏休みが終わって何回かはなんとか勝ちましたが晒し刑を見るたびにマリアが壊れていきました。
戦いはどんどん苦しくなっていきました。
そして2016年の11月の前半の戦いで私達は負けました。
「罰ゲームだ」と雄叫びをあげるキモヲタデブ6人に囲まれてマリアと2人座ってガックリしていました。
ドSデブが「脱げ裸になれ」と言ったらマリアが「自分では脱げません、脱がしてください」と言いました。
ドSデブが「レイもそれでいいのか」と聞いたから「好きにして」と答えました。
1人づつ脱がされました。
マリアが先でした。
私の目の前に背中を向けてデブに支えられて立つマリアの服が脱がされてピンクの下着になりました。
ブラを取られ私の目の前でマリアのパンツがおろされました。
マリアの真っ白いキレイなお尻を私はぼんやり見つめていました。
マリアの手首にラップのような物が巻かれて両手の間にロープを通して木に吊るされました。
仮面を付けているから顔は見えないけどガックリとしていました。
そして私をデブが囲みました。
服を脱がされブラを取られパンツに手がかかった時に全身に力が入りました。
見られると思うとマンコが熱くなりました。
ドSデブは私のパンツを毛が見える所まで下げたところで「あっと銃はあったかな」と1度離れました。
私は急に力が抜けました。
その時、私のマンコから太ももにエッチな汁が垂れました。
ドSデブが戻ってきて再び私のパンツに手をかけました。
脱がされると思ったらエッチな汁が再び垂れました。
今脱がされるとエッチな汁を見られると思ったら更にエッチな汁が出て来ました。
パンツを脱がされたとき私の心はエッチモードになっていました。
そして吊るされました。
「集中的に狙いたいから1人づつやろうか」とドSデブが言いました。
ドSデブは「お前はおっぱいを狙え、お前は俺とおマンコだ、ケツを向けたら全員でケツを集中攻撃な」と指示していました。
最初にマリアが狙われました。
裸のマリアの胸とマンコに玉が集中します。
キャーと叫びながらマリアは足をバタバタさせ全身をぶるぶる振るわせ髪を振り乱していました。
痛いのかお尻をデブに向けました。
マリアのお尻に集中攻撃してきました。
のけ反りながらお尻を左右に振るマリア。
また前を向きました。
マリアのマンコに玉が集中します。
キャーと一際大きな叫び声の後で太ももをプルプル振るわせてガックリとなりました。
マリアの銃殺刑は終わりました。
次は私です。
電動ガンに狙われました。
全身に力が入ります。
ドSデブの「撃て」の声で撃たれました。
おっぱいやマンコを中心に全身に痛みが。
キャーと叫び私の身体が勝手に動きます。
痛みから逃げようと全身が勝手に踊りました。
前の痛みに耐えられずに背中を向けました。
お尻に強烈な痛みが。
耐えられずに再び前を向きました。
マンコに痛みが集中します。
乳首に玉が当たり全身に痺れるような快感が走りました。
痛みが快感が感じるようになりました。
撃ち終わった時に全身の力が抜けました。
はあはあと激しく呼吸していました。
おろされて手首のラップを取ってからデブ6人は帰りました。
横たわりはあはあ言っているマリアに「大丈夫」と声をかけて仮面を取りました。
マリアのマンコを見ると太ももがベタベタになっていました。
自分の太ももを見るとやはりベタベタでした。
マリアが玉がクリに当たり意識が飛んだと言いました。
そして「気持ちいいかも」とマリアが言いました。
私もドMかもと言って笑いました。
そして帰ってからの反省会。
マリアが負けたいと言いました。
私はマリアがいいならそうしようと言いました。
そして12月の前半のバイパス沿いの林の対決。
私達2人は動きが悪くなっていました。
マリアが1人倒しただけでやられました。
私は1人まだ無傷でした。
不用意に動いた時、ドSデブに掴まれました。
投げられてうつ伏せにされて背中を踏まれお尻に近距離から威力の強い電動ガンを撃たれました。
お尻を押さえて転げまわる私を見てドSデブが笑っていました。
「早くスタート地点に戻れよ」と銃で私を突っつきました。
「痛いんですけど」と仰向けになってドSデブを見るとドSデブの銃口が足を開いく私のマンコに向いていました。
「なんだおマンコを撃たれたいのか」とドSデブが言いました。
私は動けません。
動かない私に「痛いぞ」とドSデブが言いました。
それでも私はそのまま待ちました。
タッタッタッタッとマンコを撃たれました。
クリに激痛が走って意識が飛んでおしっこを漏らしました。
ぼんやりする意識の中で「負けです」とマリアの声がしました。
私達は吊るされて銃殺刑になりました。
でも私はちょっと物足りない感じでした。
さっきのクリの強烈な痛みが欲しいと思ってしまいました。
お正月に寒過ぎたり雨だったりで現在はまだそこまでです。
私はたぶんドMになっています。
※元投稿はこちら >>