とっても素敵なお話ですね。
みおさんの「 自分をこの健気な女の子に置き換えて、もっと残酷な食べられ方をされたら…」という言葉にキュンとなってしまいました。
私もそう思いました。
この少女はもう初潮を迎えていたのでしょうか?
私は女の子の一番恥ずかしくて辛い日に生贄にされたいなって思いました。
儀式の前夜は村の長老達が神になりかわって幼い処女を犯すんです。
生理が始まった日の夜が私の初めての夜になるのです。
そして翌朝、火の側の磔台では、処女を喪ったばかりのところを大きく開かされる大の字磔にされます。
少女のまだ陰毛も生えていないそこからは、二日目の経血が太腿に流れます。
そして解体台に移された私は、部族に伝わる強い麻酔を飲まされて解体の激痛でショック死しない処置を受けます。
もちろん麻酔があっても人間が耐え切れる限界の激痛を味わうことになります。
そして女の丸みが出始めたばかりのお尻の肉を削がれ、膨らみ始めた乳を抉られ、少女らしい膨らみを見せる下腹を裂かれて子宮と卵巣を取られます。
解体台に厳しく固定されたまま生きながら、本当なら女の子が愛する人に愛でてもらうはずのところを切り取られ、激痛に叫ぶ声も枯らしながら徐々に死んで行くんです。
そして毛の生えていない割れ目の始まるところから肛門までを削ぎ取られて長老のために料理されます。
やがて息絶えると若者たちに思い思いのところを切り取られて食用にされるんです。
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