「すっかり汗かいちまったな、ひとっ風呂浴びに行くか」
友美が買って来た煙草をくゆらせながら谷本が言った。
友美はもはや性獣だった。
徳さんに騎乗位で跨り激しく腰を使いながら、目の前に立っている
金山と阿部のオチンポを左右の手で握り、順番にあるいは２人同時に
しゃぶっている。
オマンコを貫くのも当然交代で、すでに『本日のオマンコ使用回数』は
正の字が４つ並んでいる。
「ほらぁ、風呂だ、風呂！」
夢中でオチンポを貪る友美を谷本は苦笑しながら引き剥がす。
「ふぁぁ…もっと、もっと…オチンポください…！」
大好物の餌を取り上げられた獣のように友美は凶暴に喉を鳴らす。
「やれやれ、こいつ元に戻るのかね…完全に壊れちまったかな？」
と谷本が呆れている。
おんぼろアパートにはお風呂は無い。
近所の銭湯に行くのだ。
友美は来るときに着せられていた股下０のスカートと透け透けキャミソール
を着せられ、谷本と徳さん、金山、阿部と連れ立って銭湯へ向かう。
「おっとお客さん、女湯はこっちだよ」
４人の男とともに男湯へ入ろうとした友美を番台のオヤジが引き止める。
「いいんだよ、こいつはこう見えて小学校低学年だからよ」
「何言ってんだ、こんな色っぽい小学生がいるかよ」
「ククク、と思うだろう？けどよ、これ見てくれよ」
谷本は友美のスカートを捲り上げた。
パイパンオマンコが露わになる。
「まだマン毛も生えてねぇんだよ…それにこっちも…」
続けて谷本はキャミソールを捲る。
「まだ発育前の貧乳だ…良かったら揉んでみてよ」
番台のオヤジは恐る恐る手を伸ばすと友美の乳房を揉み始める。
また知らない男に乳房を揉まれる。
今の友美にはこの番台のオヤジという関所を通り抜けるしかない。
そのためには無邪気な小学校低学年を演じるしかないのだ。
「きゃあ…おじさん、くすぐったいよぉ」
成熟した女の反応は出来ない。
オヤジは存分に友美の乳房の揉み心地を堪能すると、
「へへ、なるほど分かりましたよ…小学生ね、信じましょう。
ただし…問題になることはやめて下さいよ」
卑屈な笑いを浮かべて友美を男湯に通した。
友美は確かに小学生の頃、家の給湯器が故障した時に銭湯へ
行ったことがある。
しかしその時は女湯だった。当り前のことだが男湯に入るのは初めてだ。
脱衣所には数人いて、人相の悪い４人の男とともに大人の女性が入って
来たのに驚きの表情を浮かべている。
キャミソールとスカートを一瞬で脱がされる。
「ヒヒヒ、友美ちゃんは子供だから恥ずかしくないよね」
「うん、友美は小学生だから恥ずかしくないよ」
あくまで友美は無邪気な小学生を演じ続けるしかない。
もし２７歳のマゾの人妻だとバレたらここにいる全員にレイプされる
かも知れないなと谷本が囁いたのだ。
友美はタオルも持たず、浴場へ連れ込まれた。
湯上りの客も再び友美たちについて引き返す。
入浴客は全部で４～５人いた。
皆、息を呑んで友美の裸身を見つめている。
友美は洗い場の椅子に座らされ、全身にボディソープを塗りたくられた。
「ヒヒヒ、おじさんたちが身体の隅々まで洗ってやるからね」
身体を洗うのにかこつけて、４人の８本の手が泡まみれの身体を
執拗に愛撫する。
「こういうところはよく洗わないとねぇ…ほら足を開いてごらん」
浴槽に浸かりながら凝視している男に見せ付けるように足を開かせると
指で陰唇を丁寧に捲って擦り上げる。
「友美ちゃんはもっとオッパイが大きくならなきゃな…お風呂に入る度に
こうやってマッサージすると巨乳になれるぞ」
乳房を念入りに揉みほぐす。
「ほら、バンザイしてごらん…腋の下もキレイキレイしようね」
友美の全身を隈なく洗うと言うよりも隈なく見世物にしているようだ。
異様な光景が繰り広げられていた。
まるで子供をあやすような口ぶりだが、女の身体は成熟した大人のものだ。
実際、４人の保護者の股間のモノも巨大に屹立しているのが誰の目にも
明らかである。
谷本が友美を立たせ、抱きついて来た。
その身体もボディソープを塗りたくってヌルヌルしている。
「きひひ…友美ちゃん、そのまま俺の身体に擦り付けな」
友美は言われたとおりに谷本に絡みつき胸を押し付け身体を上下させる。
「友美ちゃん、おじさんのここは友美ちゃんに洗ってもらいてぇな」
阿部が自分のチンポを泡まみれにして友美に握らせる。
「へへ、いくら小学生って言ってもちょっとヤリすぎじゃろう」
と徳さんは笑ったが、そう言う徳さんもしきりと自分の股間を友美の
背中に押し付けている。
「ほ～ら、象さんのお鼻だぞ～」
金山が友美の前に股間を突き出した時、入浴客の一人が友美たちの方に
近寄って来た。
「お、おう…あんたたち…こんなエロいとこ見せられちゃ我慢出来ねぇよ」
タオルで股間を隠しているが、イチモツははっきりとそそり立っている。
「済まねぇな…あんたにもいい思いさせてやるよ」
谷本はその男をなだめると友美に言う。
「クク、友美ちゃん…このおじさんがバナナをご馳走してくれるってよ。
よかったなぁ」
谷本が男に目配せする。
「お？そ、そう…バナナ、バナナだよ…お嬢ちゃん、儂のバナナを召し上がれ」
客も調子を合わせて股間を突きつける。
「あぁん…バナナぁ…友美、バナナが大好物なんですぅ…」
また新しい男のオチンポを口にする。
「お、俺もこの可愛子ちゃんにバナナご馳走したいよ」
それを見た別の入浴客がオチンポを立たせて寄って来る。
「ほいほい、たっぷりご馳走してやってくれや」
谷本はニコニコしながら二番目のお客を歓迎する。
俺も、俺もと入浴客全員が行列を作り、友美の口はひたすら精液を
処理し続けた。
「おい、友美ちゃん…最近新しい遊びを覚えたんだって？」
谷本が言った。
「マンズリだっけ？
いけないねぇ…友美ちゃんみたいなちっちゃい子がそんなこと覚えちゃあ」
突然の谷本の言葉に友美は戸惑う。
「でもマンズリ気持ちいいんだよな？」
友美は谷本の顔色からすばやくその意図を汲み取る。
「う、うん…友美ねぇ、マンズリ大好きよ…」
あぁ…谷本はここで友美にオナニーをさせようと言うのか。
「おじさんの知り合いの２７歳の人妻もマンズリが大好きなんだよ。
本当は恥ずかしいことなんだけど、無邪気な友美ちゃんなら出来るよね？
せっかくだからここにいるおじさんたちにも見てもらえばもっと
気持ちよくなれるかも知れないよ」
（やっぱり…）と思いながら、すでに友美の官能には火が点いていた。
「皆さん…今から友美、マンズリします…友美が気持ちよくなれるように
いっぱい見てくださいね…」
友美は浴槽の縁に腰掛けると洗い場にたむろしている男たちに向けて
大きく脚を開いた。
とても小学生とは思えない熟した女性器が晒される。
無毛の下腹に『本日のオマンコ使用回数』が書かれているのも、下手に
それに言及すればこの思わぬ幸運を逃してしまうと思ったらしく、
入浴客の誰もが見えない振りをしているようだ。
「あぁ、嬉しい…皆さんが見てくれるから友美、最高に感じるぅ…」
肥大したクリトリスを摘み、上下に擦る。
（あぁ、あぁ…男湯で皆に見られながらオナニーする女になっちゃった…）
それでもこの快感からは逃れられない。
チンポ狂いが再び発症する。
「チンポ…欲しい…」
小学生ではない２７歳のマゾ女の生々しい本音が洩れる。
バランスを崩して浴槽の縁から落ちそうになるのを谷本が後ろから支えた。
「ヒヒヒ…チンポ欲しいのか…だったら皆さんにバナナをご馳走になった
お礼をしたらどうだ」
激しい官能の揺らぎの中で谷本が囁くのが聞こえた。
「うっ…あぁぁ…ねぇ、ねぇ…さっきは美味しいバナナを一杯一杯ご馳走
してくれてありがとうございました…
今度は友美が美味しいマンゴーをお返ししたいわぁ…」
そう言うと友美は洗い場に降り、タイルの上に仰向けに横たわった。
「お願い…たっぷり召し上がってぇ…」
膝を上げ、両腕で抱え込み、股を開く。
いつでもお好きにどうぞと言うポーズだった。
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