谷本とその仲間は存分に友美を犯した後、車座になって寛いでいた。
全裸のまま胡座をかき、煙草をくゆらせ、カップ酒をあおっている。
友美はと言うとその真ん中で、未だ縄を解かれず朦朧とした
面持ちで横座りしている。
「へへっ徳さん、絶倫だねぇ。何発ぶち込んだよ?」
「儂ゃ3発で精一杯じゃった。若いもんには敵わんわ」
徳さんと呼ばれた老人は苦笑いしながら股間に手を伸ばし、
自分のモノを握っている。
3回も果てたはずのオチンポが再びムクムクと頭を擡げている。
「俺は6回ヤラセてもらったよ。
この奥さんのマンコ、締まりは良いわ、絡み付いてくるわで、
止められなくなっちまってよぉ。」
そう言った男はカップ酒を飲みながら片手で友美のお尻を撫でている。
「金山さん6発かよ…結局、俺は5発止まりだったなぁ」
「ははは、阿部ちゃんは口にも出してたから、しゃあねえだろう」
2人は金山と阿部と言うらしい。
友美の口の中にまだ阿部の精液の味と匂いが残っていた。
3人は友美本人を前にして何回犯したかを自慢し合っているのだ。
「そうすると、3+6+5、それに俺の1回を加えると…」
谷本は友美に近付くと下腹の『本日のオマンコ使用回数』に
正の字を書き足す。
先ほど途中で断念した2つと合わせて、正の字が3つ並んだ。
(うっぅぅ…こんな人たちと15回もしてしまったのね…)
谷本を含めて男たちはいずれも友美の父親かそれ以上の年齢だろう。
徳さんに至っては祖父くらいかも知れない。
どの男にも品性の欠片は無く、衛生観念も無さそうだ。
粗野で不潔な容姿に剥き出しの性欲がおぞましい。
アパートの住人と聞かされていなければホームレスの浮浪者と
見まがいそうだ。
恐らく友美がまともな主婦を続けていれば、一生口を聞くことも
無い人種だった。
そんな男たちに15回も犯され、友美自身何度逝ったのだろう。
(あなた…ごめんなさい…)
不意に友美の頭に夫の顔がよぎった。
優しく尊敬出来る人…夫として申し分ない男性。
一流の大学を出て、一流の会社に勤める夫。
結婚する時、誰もが羨み、祝福してくれた。
夫は必ず友美を幸せにすると言ってくれた。
あぁ…妻なのに…あの人の妻なのに夫以外のオチンポ様の虜に
なってしまった。
夫に比べればここにいる男たちなど社会的にも人間的にも底辺に
蠢く人たちだ。
そんな下劣なオチンポ様の肉奴隷になってしまった。
「おう、奥さん…休んだらまた立っちまったよ。
口マンコで大きくしてくれよ」
言われるままに胡坐をかいた金山の股間に顔を埋め、
無心でおしゃぶりを始める友美だった。
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