餓えたハイエナの群れに投げ込まれた子羊は骨になるまで肉を貪られる。
友美はまさに子羊だった。
両手を縛られ全くの無防備の身体は、抱き上げられ、裏返しにひっくり
返され、あるいは折り曲げられ、友美のオマンコは様々な体位で3本の
肉棒を受け入れている。
「おら、お前もう3回目だろ、早く済ませろ」
「そういうお前は4回目じゃねぇか」
仲間同士での言い争いも友美の耳には入らない。
順番待ちのオチンポは再び回復させるため友美の口に突っ込まれ、
夢中でフェラチオを続けているからだ。
一本しゃぶるとすぐに一本、それもたった今友美のオマンコに射精した
ばかりの精液とマン汁にまみれている。
おしゃぶりしている間も当然別の誰かがオマンコに突っ込んでいる。
口もオマンコもあぶれたオチンポは友美の乳房をペンペン叩いたり、
自分で扱いたり、人それぞれだ。
要するに3本のオチンポはオマンコと口をグルグルと終わりなく
循環しているのだ。
「ヒヒヒ、友美は口もマンコも休む間も無いな。
何せこいつら女日照りで溜まりに溜まっているからな」
谷本はビデオで3人の男と友美の乱交を撮影しながら、友美の下腹に
記した『本日のマンコ使用回数』に一回一回画数を加えていたが、
正の字が2つ並んだところでキリがないからとその作業を断念した。
友美は初めの一巡目こそ不安と恐怖に怯えていたが、もうすでに正気を
失っていた。
だらしなく股を開きながら、理性を削がれた剥き出しの本能は
挿入されたオチンポを締め付ける。
「おいおいおい、すげえや…この女ヤレばヤルほど締め付けが強まるぞ」
誰かが感嘆の声を上げる。
何日も洗ってなかったような異臭がしていたオチンポも丁寧なお掃除フェラ
を繰り返し、汚れも落ちたようだ。
オチンポ、オチンポ様ください…
もっともっとぶち込んで…
誰のチンポでもいい…どんなチンポでもいい…
友美…発情してるの…友美、淫乱なの…ねえエロマンコなの…
エロマンコは夫じゃだめ…逞しいチンポ欲しい…
太いの欲しい…ハメハメ欲しい…
チンポ狂いのマゾ女…
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