友美は牛丼屋で四つん這いになって餌を貪っていた。
床に手を突き目の前に置かれた丼に殆ど顔を突っ込んだ格好で
ガツガツと音を立てている。
「ケツ上げな」「ケツ振れや」
股下0のスカートは腰まで捲れ、お尻は丸出しになっている。
「こんなエロいペットを飼ってるなんて羨ましいなぁ」
「ヒヒ…学生さん、嬉しいこと言ってくれるね。
遠慮なく見てやってくれや…何なら触ってもいいぜ」
谷本に取り入って2人の客も店員も間近から友美を撫で回す。
「あ、あぁん…」
丼に顔を伏せた友美には誰の手か分からないが、キャミソールの
中に手を入れて生の乳房をいやらしく揉み上げている。
「こんなに長い乳首ってヤバすぎだろう…」と乳首を摘み、
捻られ、引っ張られる。
「へへ、肛門の皺をヒクヒクさせてるぜ…」
別の手は双臀の肉を押し開き、肛門の粘膜を擦り上げる。
「マジパイパンだよ、この牝犬…マン汁の大洪水だ」
スベスベの恥丘をなぞっていた指は、陰唇を掻き分け膣穴にまで
侵入している。
6本の手に身体中を弄ばれながらも、友美は動物のように
餌を食べ続ける。
「なぁ、あんたたち…この犬の好物のフランクフルトソーセージを
ご馳走してやっちゃあくれねぇか?」
ニヤニヤ笑いながら谷本が言った。
「フランクフルトソーセージ?」
3人は一瞬怪訝な表情を浮かべたが、すぐにその意味を察し、
卑猥な笑みを浮かべた。
「おう、よかったなぁ…このお客さんがお前の大好物をご馳走して
くれるってよ」
もちろん友美にもその意味はすぐに理解出来た。
「ハッ、ハッ、ハッ…」と舌を出してチンチンのポーズを取る友美。
キャミソールは肩まで捲れ、乳房が丸出しだ。
膝も大きく開いてオマンコも覗かせている。
おねだりしてみろよ…谷本が命じた。
「うぅ…ワン!…ど、どうかこのパイパンオマンコ犬に、あなたの
オチンポ様をご馳走してください…」
「へへ、この人、自分でパイパンオマンコ犬って言ってますよ…
てか、フランクフルトじゃなくてオチンポ様なんだぁ」
学生がゲラゲラと笑う。
「すまんねぇ…こいつはチンポ狂いなもんで」
谷本も呆れ顔である。
先輩学生は友美の前に立つとズボンのジッパーを下し、隆々とした肉棒を
引っ張り出した。
「何か照れ臭いなぁ…」と苦笑しながら友美の鼻先に突き付ける。
「あぁん…オチンポぉ…」
犬の習性なのか友美は舌を出したまま上目遣いにその学生の顔を見上げ、
「よし」の合図を待つ。
「へへへ、欲しいの?チンポ…」
「欲しいです…あぁ、ワンワン…」
友美はもう殆ど焦点の定まらない目で学生に哀願した。
「しょうがないなぁ…よし、食べていいぞ」
友美は中腰の姿勢で学生の腰に手を掛け、肉棒を口にする。
「はうぅむ…」
稚拙だった口技も谷本のお陰ですっかり上達している。
おしゃぶりする行為は男性を気持ち良くさせるだけでなく、友美本人も
口の中に性感帯があるかのように悦楽がこみ上げる。
口一杯に頬張り、舌と唇でツボを捉えて行くと学生はすぐに快感の
呻き声を洩らし始める。
谷本に比べ、若い学生は簡単に逝きそうだ…
友美の心にそう考える余裕まであった。
それはすなわち友美が淫乱なアバズレになってしまったことなのだと
気付き、胸がえぐられる。
「うぉっ…すげぇ…逝く…逝くぞぉ…」
学生の肉棒が数回跳ね上がったかと思うと激しく弾けた。
口の中を生臭いドロドロが広がって行く。
(うれしい…)
友美は一滴残らずこぼさないように吸い上げ、ゴクンと飲み干した。
続けて順番待ちの後輩の学生にも店員にもあっさりと友美の口中に
濃い精液を吐き出させ、友美と谷本は牛丼屋を後にした。
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