庭の芝生が青い。
ダイニングルームの前に設えたテラス席で男はピザを貪り食べている。
全裸である。
「ぐひひ、こうして屋外のランチは優雅だねぇ…
気候もいいし、スッポンポンだと爽快だぁな」
友美はと言うと男が座る椅子の下に潜り込み、コンクリート打ちの地面に
膝を突き、男の股間に顔を埋めている。
尽きることを知らない男の性欲の塊を口で愛撫している。
おしゃぶりの訓練は続いているのだ。
再びエプロンも脱がされた全裸だ。
テラスが面した庭は友美の身長より少し高いくらいの塀で囲まれているが、
隣家の2階や周囲のマンションからは覗けてしまいそうだ。
こんなところを見られたら間違いなく近所の評判になってしまう。
しかし友美は男に訴えてこれ以上事態が悪くなるのを恐れた。
身体を縮こませて、早く男が食事を終わらせてくるのを待つしかない。
「それにしてもお前の口マンコは使えねぇな…ピザ屋の兄ちゃんも
呆れてただろう…」
うっ、うぅ…申し訳ございません…頑張って上手になりますから
許してください…
友美は哀れを乞うように男を見上げた。
「ヒヒヒ…これからは俺がいない時はバイブでもしゃぶって自主トレだな。
あまり使えねぇようならソープにでも売り飛ばして仕込んでやるよ」
「あ、あぁ…それだけはお許しください…」
男は友美に因果を含めながらピザをかじっている。
「おう、お前がせっかく身体で稼いだピザだ、食うか?」
食欲などある訳も無かったが、男はピザの切れ端を友美の前に放った。
「うぅ…いただきます…」
男の機嫌を損ねないように友美はそれを拾う。
狭い扇形にカットされたピザの中央に近い部分は男がかじり友美に
与えられたのはほとんどが外周の耳の部分だ。
「こら、手ぇ使ってんじゃねぇよ…奴隷は犬食いって相場は決まってんだ」
男の叱責に友美は慌てて手にしたピザを地面に戻した。
「うっ、うぅ…」
両手を突いて、コンクリート製の地面にほとんど顔を付け、舌と唇を使って
食べかけのピザの欠片を咥える。
「クク…まるで犬だな…なかなかいい見世物だ。
よし、そのままチンチンしてみろ」
男の命令に友美は上体を起こし、男の前にしゃがむ。
さらに腰を上げて両足は蟹股で中腰の姿勢、ピザを咥えたまま両手を胸の前に
手首を曲げて下に垂らす。
乳房も無毛のオマンコも丸出しだ。
音はその姿もスマホで撮影している。
「ケケケ、牝犬のチンチンだ…上手いぞ」
友美はゾクゾクした。
男に褒められ、喜んでしまうのが哀しい。
「よし、食っていいぞ」
男の指図一つで友美はそのままの姿勢で咥えたピザを手も使わず舌と唇だけで
器用に口の中に入れ、ガツガツと貪り食べた。
友美はしばらく前から不安に襲われていた。
ピザ屋さんに犯された頃から微かに尿意を覚え、今それは無視出来ないほどに
高まっていたのだ。
「ね、ねぇ…ト、トイレに行きたいんです…」
友美はトイレの許可も男に乞わなければならないことに羞恥を覚えた。
「トイレか…大か小か?」
「えっ?…」
「ウンコかオシッコか聞いてんだよ!」
「あっぁぁ…オ、オシッコ…」
そんなことまで言わされるなんて…恥ずかしさに身悶えてしまう。
しかし男の次の言葉はさらに屈辱的なものだった。
「その辺でしろや…便器が便器を使ってどうすんだ?」
「あぁ…そんな…ト、トイレを使わせてください…!」
友美の訴えも男に受け入れられるはずもない。
男はまだチンチンのポーズを取っている友美に裸足の爪先を伸ばし下腹に
押し付けた。
「あぁ…だめ…」
膀胱を圧迫され、尚更尿意が高まる。
一度意識するともう我慢出来なくなってしまう。
友美はテラスから庭の芝生の方に降りた。
コンクリートを汚すよりも芝の下の土に吸い込ませた方がましだと思ったのだ。
芝生の上で友美は腰を落とす。
男がピザを咥えながら友美の目の前にしゃがみ込んだ。
手にはスマホを持っている。
(あぁ…オシッコするところまで写すのね…)
どうせ命じられる…友美は自ら膝を広げてしまう。
「ご、ご主人様…友美がオシッコするところを見てください…」
自然にそんな文句を口にする。
(だめ…出ちゃう…)
友美が膀胱を緩めると最初は弱く、次第に飛沫を上げて芝生を濡らして行く。
「ヒッヒヒ、尿道がよく見えるぜ…この女、小便まで垂れ流しやがった。
こいつは本物の牝犬だぜ!」
「あん、あぁぁ…恥ずかしい…あぁ…恥ずかしいけどご主人様に見られて
嬉しいぃ…」
スマホは動画撮影に切り替わっている。
友美が無意識に洩らした言葉もしっかり拾っている。
男は咥えたピザを友美の股の下に投げた。
みるみる内にピザの耳か友美が排泄した飛沫にまみれて行く。
それもまたこの後、牝犬のエサになるものだった。
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