ここは…?
そうだ…自宅の玄関だった。
夫と暮らす自宅の玄関だ。
そして、この人は?
ピザを届けに来ただけの年若い店員…私はお客…
普通ならそれだけの間柄のはずだった青年の足元に友美は跪き、ズボンのファスナーから
鎌首をもたげる男性器をしゃぶっているのだ。
「ねぇ奥さん…フェラ下手糞だね」
ピザ店員が口一杯に頬張り口唇奉仕を続ける友美を見下ろして言った。
どうやら男は自分に対して害を加える気が無いらしい。
自然と友美に気安くなる。
(うぅ…こんなに一所懸命しゃぶっているのに…)
しかし、そもそも友美は経験不足だった。
夫にしたことが無い訳ではなかったが、潔癖な夫は友美を思いやって
あまり積極的に求めて来ることは無かったのだ。
「すまんな、まだまだ躾が行き届かなくてな…
こら、友美ぃ、俺の顔に泥を塗るんじゃねぇよ。
こんな役立たずじゃピザ代にもなりゃしねぇよ!」
友美は男の叱責に怯える。
「しゃあねえな、口マンコが駄目なら、本マンコを使うしかねぇか…
ほれ、友美…」
友美は耳を疑った。
男はピザ店員にも友美を犯させようと言うのだ。
口唇奉仕が上手く行かなかった謝罪である。
玄関の土間に跪いていた友美はさらにその場で土下座する。
「うっうぅ…ピザ屋さん…友美のおしゃぶりが下手で申し訳ございません…
ご主人様のお許しをいただきましたので…どうか、友美のオマンコを使ってください…
友美を犯してください…」
「いやぁ、奥さんに土下座までして頼まれたら断れないなぁ」
ピザ店員は劣情を満々にしてズボンとパンツを脱いだ。
「うっ、あぁ~ど、どうぞ…」
ノロノロと立ち上がった友美はピザ店員に背中を向け、膝に手を当て前屈みにお尻を突き出す。
「へへへ、じゃあ遠慮なくいただきま~す」
ピザ店員は友美ではなく男に向かってそう言うと、友美のお尻を両手で抱え、
バックから挿入する。
たっぷりとぬめりを帯びて、男の巨根に馴らされた膣穴は猛り狂ったような若い肉塊も
苦痛無く受け入れてしまう。
苦痛どころか全身が蕩けるような快楽だ。
「あぁ~いい…こんなことって…」
男の肉棒が見る者を威圧するライオンだとすると、ピザ店員のは荒々しく
獲物を狩る虎だと思った。
「あっ、あぁ…たまらない…!!」
一人一人に個性があるように、オチンポにも個性があることを友美は知った。
膣内に新たな性感スポットを開発されて行くようだ。
「ヒヒヒ…俺もまたチンポ立っちまった。
おら友美、フェラの特訓だ。
ピザの兄ちゃんと俺と同時にイカせてみい」
男は友美の頭の方に回り込み、土間から上がった所でズボンを脱ぐ。
後ろからピザ店員に挿入され、下を向いた友美の髪を掴み巨根を口にこじ入れる。
信じられない。
自宅の玄関でこの家の主婦である自分がエプロン一枚の姿でピザ屋の店員と
下着泥棒にオマンコと口を同時に犯されている。
どちらの男性も昨日と今日初めて会ったばかりか名前すら知らない。
「た、たまらないっす…中に出しちゃっていいっすか?」
「おう、たっぷり中出ししてやってくれや。
そのためのザーメン便器だからな」
膣内で若い肉塊がビクビクッと跳ね上がる。
口の中でも暴発する。
(逝く、逝く、逝くぅぅぅ!!)
友美もまた、全身を痙攣させて激しくよがってしまう。
膣奥と喉奥に広がる精のぬめりと匂いを絡め取りながら友美は絶頂を迎えた。
「おぅお兄ちゃん済まなかったな、次からはちゃんと金を持たせるから勘弁しろよ」
あまりの快楽にその場に崩れ落ちたまま起き上がれない友美の耳に
ピザ店員との会話が聞こえて来る。
「ちなみにこのピザいくらだ?」
「えっと…税込みで3564円です…」
…3564円。
たったそれだけの代金のためにセックスをさせられたのだ。
友美は3564円で誰とでもオマンコする女になってしまったと思った。
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