「友美の王子様…どうか友美のオマンコを使ってください…
あぁ、はい…すでに結婚していて中古のオマンコですが、夫の貴仁のチンポは
ミジンコのように小さいヘナチョコオチンポですから、ハメハメしてないも
同然です。
ですから締りにも自信がありますし、きっと王子様の肉便器としても
お役に立てると思います」
王子様とは程遠い凶悪な容貌の熊野の前で友美は全裸で股を開き、指で陰唇を
左右に押し開く。
「ほぉ…5年前には奥さんのパンツを盗もうとしたのがバレて、旦那さんに
蹴飛ばされ、土下座して謝罪させられたんだぜ。
下手に奥さんに手を出して二度とあんな目に遭うのはごめんだな。」
「あぁん…そんなことを仰らず…友美は王子様の逞しいオチンポ様の奴隷
なんです…それに5年前のことは私も夫も後悔し、深く反省しています。
ほら、あなたからも熊野様にお詫びして…」
熊野の足元では友美の隣りで夫・貴仁もまた跪いている。
友美と同じく全裸で、開いた股間にはヘナチョコチンポが勃起し、
それを自らの手で扱いている。
「うふ、うふぅ…熊野様、どうぞ妻のオマンコを思う存分便器としてお使いください。
今思うと熊野様は5年も前から妻に好意を寄せてくださっていたのに、
そのお気持ちを無にするようなことをして申し訳ありませんでした。
お詫びに僕も女の子になって熊野様の性欲処理をさせていただきます」
「ウヒヒ…貴子ちゃんだったよな。
貴子ちゃんのアナルも最近使い勝手が良いって評判だぜ。
労務者の間じゃ友美のマンコを使って締めは貴子ちゃんのアナルでフィニッシュ
てえのが定番らしいよ」
最近では熊野が現場監督をする工事現場に友美と貴子が慰安婦として出向く。
言いながら熊野は友美を抱き上げ、バックから貫いた。
「あぁ~ん…ありがとうございます~…ねえねえあなた…見てぇ…
王子様の巨根が友美のオマンコをおくまでかき混ぜるのよぉ…」
友美は結合部を貴仁に見せ付けるように足を開き、喘ぎ声を上げる。
すると貴仁もそれを見ながら一段と激しく自慰行為に耽る。
「よかったねぇ、よかったねぇ…友美のオマンコを満足させてもらえて…
うう、僕も逝っちゃいそうだよ」
夫は妻が犯されるのを間近に見て快楽を感じるオカマのドMになってしまったのだ。
次の瞬間、熊野が友美の体内で暴発した。
「あぁん…王子様ぁ…友美のオマンコで逝ってくれて嬉しいです…
大好き、友美の王子様が大好きい…」
友美は熊野の首にしがみつき、夢中で唇を重ね、舌と舌を絡み合わせる。
一方貴子ちゃんは熊野の股間に顔を埋め、その巨大な肉塊を舌で清める。
「うへへ…俺のザーメンと奥さんのマン汁に汚れたチンポを旦那の口で
清めてもらうのはたまらないねぇ」
「うう…熊野様、私たち夫婦は卑しい奴隷でございます。熊野様の口利きで
工事現場で有料便所をさせてもらえなかったら生活費にも困るところでした。
5年前に熊野様に取り返しのつかない無礼を働いたのに、今はこうして精液便所に
使っていただき本当に、本当に感謝しております。
これからも熊野様を始め人足の方たちにも工夫を凝らして気持ちよくなって
いただくことを誓います」
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