「お待たせしました…西山さん、中野さん。
本日もご出勤前にお越しいただきありがとうございます」
谷本と金山の性欲処理を終えた友美が玄関に現れ、床に三つ指
を突いて挨拶する。
「フフ、まるでソープランドの出迎えみたいだなぁ」
友美をいやらしい目で眺める西山と中野と共に夫の貴仁がいた。
「むぐっ、ぐぅ、うぅぅ…」
おぞましい光景である。
全裸で四つん這いの夫はバックから中野にアナルを貫かれ、
彼の腰の動きに合わせてお尻を振り、女の子のような嬌声を
上げている。
声がくぐもっているのは同時に西山のオチンポを口一杯に
頬張りフェラチオをしているからだ。
こちらの方も貴仁は夢中で顎を動かしてご奉仕している。
「やぁ、おはよう…奥さんが来るのが待ちきれなかったから
貴子ちゃんの尻を借りているよ」
「俺は奥さんに即ハメ出来るようにしゃぶらせてたんだ。
貴子ちゃんはフェラ上手だからビンビンにおっ立っちまうよ」
つい先日まで夫に気後れしていた西山と中野がもう何の躊躇も
なく自分の肉棒をしゃぶらせ、ハメている。
(あぁ…あなたまで肉便器になってしまったのね…)
女装している訳ではないが夫の醸し出す美少女ぶりにも
磨きがかかり、男同士にもかかわらず違和感が無い。
「いつものとおり西山さんがオマンコで中野さんがお尻の
穴のサンドイッチセックスでよろしいですね」
友美は股を開いてオマンコとアナルを広げる。
「へへ、貴子ちゃん見てます?…今日も肉便器妻の友美さん
はマンコもアナルもヒクヒクさせて誘ってますよ」
「遠慮なく使わせてもらいますね」
2人への奉仕を終え、貴仁は友美の脇で待機している。
「は、はい…妻のオマンコとお尻の穴が西山さんと中野さん
のお役に立つのならこれに勝る喜びはありません」
そう言いながら貴仁の股間のモノはムクムクと屹立している。
「おっと…貴子ちゃん、さっきから奥さんのマンコから白濁
した汁が垂れてるんだけど、あれって谷本さんたちが中出し
したザーメンだよね」
「旦那さん、せっかく奥さんを提供するならちゃんと手入れ
してもらいたいな」
2人は貴仁に友美の肉壺に溜まった精液を舌できれいにする
よう命じる。
股を開いて直立した友美の股間の下に夫が上を向いて口を開き、
舌を膣穴に入れる。
友美の愛液と谷本の精液が混じった白濁液を夫の舌は器用に
掬い取って行く。
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