「池野さ~ん、誘いに来ましたよ。会社に行きましょう」
理江たちが家を出た後、訪ねて来たのは町内会の西山と中野だった。
今までも時間が合えば駅まで同行していたのだが、最近2人はわざわざ
貴仁を家まで迎えに来るようになった。
夫が玄関に応対に出る。
「うひょひょ、貴子ちゃん…」と2人は貴仁のオカマ名を呼ぶ。
「奥さんは今日も谷本さんたちのザーメン処理してるのかなぁ」
「俺たちも出勤前に奥さんのマンコで一発抜かせてくれよ」
朝、訪ねて来ていきなり妻を犯させろと言うのだ。
貴仁は返答を躊躇してしまう。
「おい~池野さん、相変わらず偉そうだな…一流企業のエリートを
鼻に掛けて、俺たちのことを見下してた癖がまだ抜けないのか?」
「うぅ…そんなことありません…貴子はお2人の忠実な奴隷です」
貴仁は友美とともに谷本と金山の性欲処理をしていたところだった
ので全裸である。
貴仁が谷本たちの奴隷になり谷本たちが池野邸に同居するように
なって町内会に貴仁の身分が知らされた。
この町一番の豪邸に住み、絵に描いたようなエリート、何不自由の
無い裕福な家庭…誰もが羨む恵まれた夫婦は夫婦奴隷として住民たち
の慰み者になっているのだ。
「は、はい…家内の…うぅ友美のオマンコを出勤前にお2人で
使ってやってください…
僕のお粗末なチンポでは友美を満足させられないので西山様や
中野様がいてくださって本当に助かります…
今、友美も谷本様と金山様の朝立ちを鎮めたらすぐに参りますので
しばらくお待ちください」
そう言って貴仁は西山と中野に媚びるように自分の肉棒を握り
シコシコ始める。
「じゃあ待ってる間、俺は貴子ちゃんを使わせてもらおうかな。
貴子ちゃんは草食系でこうして見るとなかなか俺の好みなんだよ。
ケツの穴の締まりもなかなかのものだぜ」
と中野が貴仁のアナルを求める。
「じゃ俺は貴子ちゃんの口マンコでウォーミングアップしておくか」
西山が高野に犯されている貴仁にフェラチオをさせた。
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