理江の襟元から何人もの手が胸の中に入れられると襟口が
伸び切ってしまい左右の乳房がポロリとこぼれた。
「おぉおぉ…あまりに巨乳じゃもんで収まりきらんのぉ」
色めき立つ乗客の目にたわわに揺れる生の巨乳が飛び込む。
期待通りのトップレスに加え、その頂きにリング状のピアスが
嵌められているのが彼らの劣情をそそる。
マジ変態かよ…乳首にピアスしてるよ!
(あぁ…見ないで…)と理江は目で訴えるが、構わず徳さんは
乗客たちに手本を示すようにピアスに指を引っ掛けグイグイ
と引っ張る。
「はぅ…はあぁぁ…」
何だ、この女感じてるのか!
ピアスは変態の証だ。
それを玩具にされて理江は悩ましい喘ぎを抑え切れない。
乳房ばかりではない。
何人もの手がお尻をベタベタと撫で回している内にただでさえ
短いスカートが腰の上まで捲れ上がっている。
スカートが透けていたのでノーパンなのは薄々察しがついていたが
乗客が目にしたものは想像を遥かに超えた淫靡なものだった。
下腹部にあるべき翳りが無い。パイパンか!
「いつもマンコが見えるように永久脱毛してるってんだから
呆れた変態マゾだな」
周りの乗客に聞かせるように阿部ちゃんが声にする。
しかもその時には無毛の恥丘に『肉便器奴隷』の刺青がどの乗客の
目にも飛び込んでいる。
「おら、ピアスは乳首だけじゃねえよな。お前のせいで痴漢に
目覚めちまった乗客の皆さんにお見せするんだよ」
命じられるまま理江は脚を開き上体を仰け反らせる。
電車の騒音の中でカチャカチャと金属が擦れ合う。
(う…あぁ…こちらも見られるのね…)
乗客は驚愕する。
乳首のピアスのさらに上を行くように左右の陰唇にそれぞれ
2つずつリングピアスが嵌められているのだ。
何人の手に悪戯されているのだろう。
ピアスを嵌めた乳首、ピアスを嵌めたラビア。
片手では収まりきらない巨乳を揉まれ、クリトリスを転がされる。
膣にも指を入れられている…一本、二本と。
お尻の肉を掴まれ、あぁん…そこは駄目…肛門に指を入れられてる。
いい女だな…前から目を付けてたんだ。
でもこのご時勢だから下手に手を出せなかったんだが。
(あぁん…そんなご心配無用ですわ…
これからはいつでも理江の身体でお楽しみください…)
あぁ…痴漢奴隷。
私は痴漢奴隷です。
はい…もちろんですわ。
痴漢様の肉便器にもなります。
電車の中で手コキします。おしゃぶりもします。
オマンコ使っていただいても構いません。
はい、万が一の場合には私が痴女の現行犯です。
チンポが欲しくて痴漢を誘ってましたって言います。
ですから安心して痴漢してください。
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