樋口がシャルールに通い始めたのは友美が正社員になる前に
店番を手伝っていた頃からなので、もう数年になる。
友美と話すため、男性には居心地の悪いだろう女性向けの店に
来店し、プレゼント用と称して女性用雑貨を買って行くのが
意地らしかった。
初めの頃は友美を独身と思いプロポーズめいたことも言われた。
さすがに既婚者だということはさり気なく伝えたが、それでも
樋口はよほど友美を気に入ってくれているらしく、それ以後も
頻繁に食事に誘われた。
そして「友美さんが結婚してても、逢えるだけで嬉しい」と
まで言ってくれたのだ。
「成程な…そうかい、その樋口って野郎はそんなに友美に
のぼせてるのか?面白えじゃねえか…クク、おい友美ぃ…
そいつにたっぷりサービスしてやれや」
樋口のことを知った谷本が友美に命じたのだ。
ご主人様に命じられれば友美に拒絶する権利は無い。
身体を触らせ、そしてその翌々日おしゃぶりした。
先週、樋口さんとは一度だけ逢いました。
ホテルに行きたがってるのが分かりました。
今更ですが私の身体が目当てなんだと思いました。
私の中の谷本も「肉便器の分際でマンコは使わせないのか?」
と言います。
でも肉体関係を持ってしまったら完全に夫を裏切ることに
なりますし、避妊具もありませんでした。
代わりにネットカフェに誘いました。
これまで何度か一人エッチしてる店です。
そこならペア席があることも知ってたし、2人きりになりたい
のは私も同じだったからです。
こんなところでと樋口さんは呆れてたかも知れません。
ホテルに行かない償いに私、一所懸命でした。
トップレスになってサービスしました。
周りの個室には人がいて、2人とも声が出せず、
そのスリルが私にも樋口さんにも快感になったようです。
大きく勃起したオチンポを握り、シコシコします。
扱きながら舌を出し入れするディープキスは本当に気持ちいいです。
夫と同じように樋口さんも乳首が感じてました。
胸元を広げて舐めてあげたんです。
私もショーツを脱いでオマンコを指で弄ってもらいます。
最後、口に咥えました。
しゃぶりました。
呻き声とか洩れてしまいました。
声は洩れても精液は一滴洩らさず飲み干しました。
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