貴仁は友美と理江がそれぞれ2人ずつを相手に朝の性欲処理を
行っているのを見せられている。
貴仁も全裸だ。犬のお座りのポーズを取らされ、目を背ける
ことを許されない。
「へへへ旦那さんよ~見てるかぁ。奥さんのマンコがいい具合に
チンポに絡みついてるぜぇ」
妻の友美をバックから貫いた金山が得意げに結合部を貴仁に見せる。
友美の生殖器は生き物のようにヌメヌメと蠢き、巨大な陰唇が凶悪
なまでの肉棒を呑み込む。
「あ、あん…あん…あなた…金山様のオチンポ気持ちいい…」
友美が本気で感じているのが分かった。
「ククク、仲間内でも友美のマンコは締りが良くて名器だと評判よ。
これも俺様のデカチンできっちり仕込んでやったお陰だ。
感謝してもらいてぇなぁ…何せお前のフニャチンじゃ欲求不満が
募るばかりだっただろうからな」と谷本。
「うぅ…家内の、友美のオマンコを谷本様のデカチンで開発して
いただきありがとうございます…」
貴仁は卑屈に愛想笑いを浮かべて礼を言ってしまう。
そこは自分の家で、自分の妻と貴仁自身も親しい妻の友人が
目の前で複数の男に犯されている。
温厚ではあるが正義感が強く、友美がかけがえのない存在だった
頃の貴仁であればそんな状況を黙っていないはずだ。
しかし貴仁は理江に誘惑された。
理江は親友の夫を罠に掛けるのを最後まで抵抗したが、
谷本たちの過酷な責めに屈服した。
どんな愛妻家も本気を出した理江の魅力に打ち勝てる訳がない。
さらに友美から貴仁がMでオカマの素質があることを聞き出して
いた谷本は理江に貴仁を調教させたのだ。
最早、貴仁から男としての尊厳は失われている。
貴仁は谷本や金山には当然見劣りがする肉棒を自分の手で
シコシコ扱いている。
友美が犯されているのを目の当たりにして発情しているのだ。
「オラァ貴子ちゃん…オカマの分際でチンポ立たしてんのかよ」
「う、うぅぅ…友美の…いえ、友美様のオマンコを見て興奮
してしまいました…」
オカマのマゾは身分が一番低い。
貴子は友美にも友美様と呼ぶ。
「ほぉ、貴子ちゃん…友美のマンコを使いたいのか?
そりゃそうだよな、オカマとは言え夫婦だもんな…
よし、セックスさせてやろうか?」金山が言う。
「えっ、本当ですか?…あぁ…うれしい…」
貴子の表情が輝く。
「友美様とセックスさせていただきます…」と言ったとき
金山の非情な言葉が告げられた。
「な訳ねぇだろう…お前も第3奴隷として肉便器の役を
果たさねぇとなぁ」
夫婦と言えども性交を制限される。
「貴子ちゃん…お掃除フェラ」
金山が突きつけたオチンポはつい今まで友美のオマンコに挿入
されていたもので、金山の放出したザーメンの残滓と友美の
オマンコ汁がこびり付いていた。
「う、うぅ…ありがとうございます…喜んで綺麗にさせて
いただきます」
当然理江の側の阿部ちゃんも徳さんも貴子をお掃除フェラ用に
使用したし、貴子のアナルも男たちの標的になる。
※元投稿はこちら >>