「おはようございます。はい、朝立ちでございますね?
お口にいたしましょうか、それともオマンコになさいますか?」
池野邸に住み着いた男たちの一日は肉便器奴隷に朝立ちを鎮めて
もらうことから始まる。
大抵の場合最初に目を覚ますのは最高齢の徳さんで、彼の朝立ち
処理の担当はお気に入りの理江である。
徳さんにとって彼の痴漢行為が理江を奴隷に堕とす第一歩だった
だけに彼女に対する思い入れも強いのだ。
「ヒヒヒ…朝一番から理江にチンポしゃぶってもらえるとは
長生きはするもんじゃのぉ。
ホレホレ…今日も出勤前に電車で痴漢してやるから楽しみに
しておれよ」
「あぁん…徳太郎様…嬉しいです…今日も理江にいっぱい
恥ずかしいことして、肉便器にしてください…」
理江は一所懸命フェラチオしながら徳さんのご機嫌を取った。
さらに理江に執心なのは徳さんだけでは無い。
阿部ちゃんも目を覚ます。
「ちい…また徳さんに先を越されちまったか。
年寄りは朝が早いから敵わないな」
徳さんには苦笑いしながら理江に対しては厳しい叱責が飛ぶ。
「おら、便器女…徳さんに口でしてるんだったらマンコは空いて
るだろう…グズグズせずに俺のチンポを嵌めろ!」
「むぐぅ…あぁ、申し訳ございません…すぐに理江のオマンコを
使わせていただきます!」
阿部ちゃんに理江は怯えている。
それもそうだろう。
理江が奴隷に堕ちる前、阿部ちゃんは理江の合気道の腕前に
完膚なきまでに叩きのめされた。
完全な逆恨みだが恥を掻かされた恨みは強く、阿部ちゃんの
主導で理江の調教は酸鼻を極めた。
2度と逆らわないように電気ショックや火炙り、水責めと拷問とも
リンチともつかない所業に理江の誇りは根こそぎ削られたのだ。
「ヒヒヒ、理江よぉ…今度お仕置きなんてことになったらガチで
死んじゃうかもな…」
「あ、あぁ…もう絶対生意気なことはしません…理江は家畜にも
劣る肉便器奴隷でございます。
何でもします。お仕置きだけはお許しください!」
理江は怯えを隠そうともせず、夢中で徳さんと阿部ちゃんの朝立ち
を鎮めている。
(うぅぅ…あの凛々しかった理江さんが…)卑屈に男たちの言いなり
になっているのを哀しげに見やった友美だが、彼女もまた谷本と
金山の朝立ちを処理している。
(私のせいで…本当にごめんなさい…)
友美がいなければ理江が谷本と接することは無かったはずだ。
友美がしっかりしていれば理江が犠牲になることは無かった。
でも…でも…心のどこかでそこに理江がいることを喜んでいる。
大学時代から先輩の理江を愛していた。
もちろん当時のそれはプラトニックな思いだったが今は違う。
オチンポに犯されるのと同じくらい理江との肉の繋がりに溺れる
自分がいた。
そして今、友美が谷本と金山を、理江が阿部ちゃんと徳さんを
横並びになって性欲処理をしていることに幸福感すら感じる。
(理江さんと一緒ならどうなってもいい…)
夫の貴仁が友美のそばにいた。
妻である友美のオマンコと口にそれぞれ肉棒が突っ込まれている
のを床に平伏して見上げている。
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