SM・調教 官能小説

友美と貴仁が２人だけで暮らすには贅沢すぎるほどの豪邸を谷本が乗っ取り、
仲間とともに住み始めたことは、谷本を知る者の間で評判になっていた。
「ケチな下着泥棒の前科者が高級住宅地の庭付きの豪邸を手に入れ、元の
持ち主だった夫婦をつがいの奴隷犬として飼ってるらしいぜ」
池野貴仁と友美夫妻のことだ。
「それに…ほれ、マスコミにも何度か紹介された何とかって言う雑貨店の
美人店長も肉便器にしてるらしいよ」
こちらはもちろん森理江のこと。
今、池野邸には谷本と金山、阿部ちゃん、徳さんと４人の主人様が住み、
３匹の奴隷が飼われている。
貴仁まで奴隷になったことで最早誰に遠慮することもなく、友美も理江も
肉便器奴隷として扱われる。
貴仁さえ貴子という名前のオカマの肉便器奴隷なのだ。

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何か小説の方が滞ってしまいます。
夫も奴隷、理江さんも奴隷…
特に夫にはオチンポをおしゃぶりさせたりアナルセックスさせようと
思うのになかなか文章に出来ません。
あぁ…夫婦奴隷の設定もいろいろ思い浮かべるんです。
夫婦なのに２人のセックスは認められない。
夫が逝くのは自分でセンズリさせる。
私のオマンコを犯して汚れたオチンポを夫にお掃除フェラさせる。
ゾクゾクしちゃいます。
夫に他人に犯されるのを見せたい。

変なこと言います。
キスしたい。
ディープキス。
急にそう思いました。
夫でもいいけど燃えません。
町内会の人を思い浮かべてます。
町内会の会合とかあればいいのに。
中野さんとか…ね。





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