大晦日の夜、ここは池野家のリビングルーム。
テレビの前で四つん這いになった夫・貴仁の背中に妻の友美が
馬乗りになっていた。
2人とも全裸である。
友美は剥き出しの女性器を夫の背中に擦り付け、貴仁は股間に
ぶら下がった男性器を膨らませ、共に嬌声を上げている。
「あはん…あなたぁ…オチンチンを立ってる?友美、感じてるの。
あなたの背中、オマンコ汁でグチョグチョになってる…」
「うぅぅ…友美のオマンコが擦れて僕も気持ちいいよ…」
普段、内気でおとなしい妻が頼り甲斐のある夫に馬乗りに跨って
いるのは夫婦の営みにおいては立場が逆転しているようだ。
「あなたのオチンポ、こんなに大きくなってぇ…自分でシコシコ
してご覧なさい…」
「友美様のオマンコ見て興奮してます…センズリします」
「うふふ…貴仁さんはすっかり破廉恥M男になっちゃったわね」
友美が貴仁の乳首に舌を這わすとビクンと身体を震わせ、
もっと舐めて欲しいとねだって来る。
「いやね…乳首が感じるなんて女の子みたい。貴仁さんじゃなくて
貴子ちゃんね…」
「はい…ぼ、僕は貴子です…友男さん、貴子を虐めてください」
「あらあら貴子さん…こんなにオチンポ扱いて…勝手に逝ったら
駄目よ…お預け!」
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遅くなりましたが…
皆さま、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
年越しはこんな感じで夫と過ごしました。
私、夫の前ではすっかりSが板についてます。
しばらく前から小説と同じように夫を貴子と呼ぶようにしてたら
夫は私を友男と呼ぶようになりました。
夫の中では性別も入れ替わってしまったようです。
女装したい?と聞きましたら、そのつもりはないそうです。
そんな夫との夫婦の営み…
今年は年が明けた瞬間、オマンコの使用回数は1回を数えました。
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仲睦まじい夫婦が戯れ、ふざけ合っているように見えた。
しかしそれはリビングにいるのが夫婦2人だけだったらの話だ。
その夜の池野家のリビングには谷本がいた。さらに百合と金山が
テレビの前に寛いでいる。
「百合タンとのんびり紅白歌合戦を見て年を越せるなんて嬉しい
ねぇ…何せ去年は漁船に乗ってたからよぉ」
「俺もここ数年はムショ暮らしだったからこの暖かい部屋で
フカフカのソファはありがたいぜ」
谷本も金山もそこが自分の家のようにリラックスしている。
「こらぁ友美ぃ…貴子とばかり乳繰り合ってないで、さっさと
俺のチンポ嵌めろや」
金山が声を掛けると友美は慌てて金山の膝の上に腰を下ろす。
すでに巨大に勃起した肉棒を友美のオマンコが呑み込んだ。
「おっと悪いな、貴子ぉ…可愛い嫁のマンコを使わせてもらうぜ」
貴仁は友美に命じられて自分のチンポをシコシコ扱いている
ところだった。
「はい…金山様のザーメン処理に家内のオマンコを使って
頂けるなんてこれに勝る喜びはありません…」
「あぁん…あなた…金山様に肉便器にされてます…
あなたも喜んで…友美はみんなの肉便器にしていただいてます」
ズポズポ金山に突かれながら友美は夫の視線を意識する。
「友美ぃ…お前の旦那、すっかりオカマのM男になっちまったぞ。
夫婦揃ってマゾとは気の毒にな…」
あぁ…言わないで…
私は夫を満足させてあげられるのに、夫は私を満足させてくれない。
分かってたことなのに…
2人ともマゾの夫婦なんて残酷。
夫に秘密で…夫を裏切ることも考える?
裏切りってどこからが裏切りなの?
セックス?おしゃぶり?手をつなぐこと?
会うだけなら裏切ったとは言わないかしら。
ネットでこんなに夫のことを貶めて、私はすでに夫を裏切ってる?
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