今、反省しています。
12月は露出マゾの病気が悪化しました。
小説と現実がゴッチャになっています。
小説でしたことは現実でも簡単に出来る気になってました。
人前では引っ込み思案でおとなしい人妻を気取っていたはずなのに、
現実のAVショップのお客さんやポルノショップの店員(店長?)
にオマンコを見せてしまっている。
ねぇ…大変なことです。
取り返しのつかないことをしでかしてしまったんです。
セックスはしてません。
流行りの言葉ではありませんが、一線は越えていません。
でも普通の、あくまで普通の主婦がいやらしいお店に出入りして、
いつの間にか不特定多数の人にオマンコまで見せているなんて
最低です。
あぁ…一昨日、いつもはお客など来ないのに、その日はたまたま
後から入って来て、そのお客に絡まれたんです。
大人の玩具でなく本物のチンポをぶち入れてやるよ…みたいに。
すっかり怯えた私を店員さん(店長?)が助けてくれました。
私がヤクザの愛人みたなことをほのめかして、私に手を出したら
怖いよと牽制してくれたんです。
さすがにそのお客さんは恐ろしがってそそくさと帰って行きました。
初めて店員さんと言葉を交わしました。
お礼を言ったのはもちろんですが、店員さんは私にパートナーが
いるのかいないのかを聞きたがってました。
近くに住んでるのかとか独身かとかも聞き出そうとします。
私、怖い目に遭ったばかりで素に戻っていたので曖昧な返事を
繰り返していました。
素っ気ないと思っていたのはきっかけを探していたのかも
知れません。
いつも店では一人のことが多いから私が来て気が紛れるように
なったみたいなことも言ってました。
それとその人は店員ではなくて店長さんらしいです。
何かフラフラしてます。
この書き込みも初めは反省していますで始まって、大変なことに
なってるなんて言いながら、前よりもポルノショップの店長さん
に親近感を抱いてるんです。
これ以上リアルがエロに侵されて行くのはやっぱり危険だと
頭では分かっているんですけれどね。
明日は夫と大掃除をして紅白を見ながら夫を調教する予定です。
なので今年のナンネットは今日が最後です。
皆さま、良いお年を迎えられますよう願っております。
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