SM・調教 官能小説

椅子がギイギイ鳴りました。

リクライニングを倒してＭ字開脚してました。
スカートとキャミソールだけの格好です。

鍵も無いんです。
誰かが間違って扉を開くかも。
壁の向こうから誰かが覗き込むかも。
今も隙間からのぞかれているかも。

放置プレイ。
友美は命令されています。
部屋に来る人にレイプしてくださいとお願いしなければ
ならないんです。
そのために友美はネットカフェに来てるんです。

はい…私、人妻です。
でも夫のことは気にしなくても大丈夫です。
夫もマゾだから。
きっと妻の私がレイプされるのを喜んでます。


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