「うあぁぁ…やめてくれ…友美を離せ!友美から離れてくれ!」
ポールギャグを外された夫は悲痛な声を上げた。
「はぁぁ…あなた…お願い、見ないで…」
夫の必死の形相がますます友美を追い詰めて行く。
もう言い訳は出来ない。
オマンコに谷本のオチンポがガッチリ嵌まっているばかりか
貪欲な肉体は感じているのを隠すべくもなくオマンコ汁を溢れ
させている。
「ククク、もう百回以上使ったかな。
友美のマンコはすっかり俺様のチンポに馴染んじまってよ。
ほれほれ、いい声でよがってるだろう」
谷本は友美の身体をめくり上げ、結合部を見せ付けるように
オチンポを出し入れする。
「あはぁ…あなた…ごめんなさい…あぅ…あぁぁ…」
目の前で愛しい妻が他人棒に貫かれ、喘いでいるのを見せられる
夫の無念さは如何ばかりだろう。
痛いほど夫の思いが分かりながら、肉便器と化した身体は今まさに
挿入されている男性器の処理を優先させてしまう。
※元投稿はこちら >>