AVショップ、癖になりそうです。
いえ…もうハマってます。
皆様にご報告する時間も無くて申し訳ございません。
昨日も行ってしまいました。
一昨日も行ったんです。
先週の火曜日、金曜日、月曜、火曜と4回も。
顔も覚えられてます。
また来たのかこの女…
何人かのお客には絶対にそう思われてます。
冷静になれば良くないことだと思います。
なのに止められないんです。
恥ずかしい姿を見られ、痴女と思われたい。
容赦なくお触りされたい。
最後は口もオマンコも使われたい。
そんなことまで考えてしまうんです。
まだ願望に過ぎません。
本当にそうなったら後悔するでしょう。
初めての日は思いつきだったのでシャルールにいたときと
同じ服装だったのに、その後は露出目的のものに着替える
ようになりました。
初めよりも2回目、2回目よりも3回目とどんどん卑猥な
服装になってます。
ショーツも穿いていたのがノーパンに。
もともとノーブラでしたが乳首が浮き出るトップスに。
昨日一昨日などはよく無事に帰れたと思います。
特に昨日なんかは乳首も生のオマンコも晒したんですから。
昨日着ていたのはタイトなニットのミニワンピースです。
胸が大きく開いて、丈は股ギリギリです。
以前、小説の参考にと買ったもので、あまりにいやらしいので
家の中でしか着れなかったものです。
腰を折ると裾がズルズルとずり上がり、広く深い胸ぐりは
私のように胸が無いと乳首まではみ出しやすいんです。
店に入って最初にするのはコートを脱ぐことです。
ただでさえAVショップに女がいるのは好奇の目を集めるのに、
服装はまさに露出狂そのものです。
コートを脱いだ瞬間の男たちの欲望に満ちた視線は堪りません。
私はそんな視線にも気付かない振りをして、商品棚からDVDを
選びます。
高いところは背伸びをし、床に近いところはしゃがみます。
その都度お尻や股間が見え隠れします。
あるいは胸元が開いて中が覗けます。
毎回、やっていることですが、昨日はノーパンノーブラでした。
パンチラどころでなくオマンコが見えるはずです。
勇気が要りました。
コンビニで経験があったとしてもそこにいる人たちは女に飢えてる
からAVショップに来てるのでしょう。
現実の女を前に欲望を抑え切れず襲われるかも知れない。
何だか失礼な言い方をしちゃいましたが、そのスリルもまた私には
堪らないほどの刺激です。
オマンコがウズウズし、乳首がコリコリしてました。
ふと一人のお客と目が合いました。
ネクタイもしてない初老の男性に見覚えがありました。
前の日も店にいたんです。
私に向かってウンウン頷いたような気がしました。
気のせいかも知れませんが、心配せずに好きなようにしなさいと
言ってくれてるようでした。
少なくとも私はそう思ったんです。
背中を押してもらい、私はDVDが平積みされている台の前に
移動し、手を突きました。
前のめりになってお尻を突き上げました。
膝を伸ばしたまま脚を広げます。
もうDVDを選ぶ振りなど関係なく完全に見せるポーズです。
お客さんは4人ほどだったでしょうか。
私の真後ろでオマンコを覗き込んでます。
艶かしくお尻を振りました。
男たちの息遣いまで感じました。
AVにはオマンコは映っているの?と変なことを思いました。
生身のオマンコですよ…映像より本物の方が喜んでくれるかしら
と思いました。
AV女優さんと張り合うなんて身の程知らずですが、誇らしい
気持ちになりました。
無意識のうちに手がオマンコに伸びてました。
オナニーまでしかねなかったんです。
指にクリトリスが硬く大きく膨れ上がった感触がありました。
泣きそうな声で唸りました。
指先がヌメヌメしてるんです。
すでに大量の愛液が太腿の裏側を伝って滴っていたんです。
そんなことも気付かずに男たちに見られていた恥ずかしさが
こみ上げました。
新しく2人連れのお客がやって来ました。
「女がいるぜ…AVの撮影か?」
「AV女優の握手会じゃないの?」
若いサラリーマンでしたが、お酒にも酔っていたようで
周りも憚らない大声を上げてました。
最初からいたお客さんは私からすれば私の露出狂ぶりを
おとなしく見ていてくれました。
適当な言葉が見つかりませんがお互いの信頼関係があったように
思います。
けれどその2人は平和な世界に舞い込んだ闖入者で、何をされるか
分からない気配に満ちていました。
突然のことで、逃げなければと咄嗟に思いました。
元のお客さんには申し訳なかったですが、すっかり素に戻った私は
急いで乱れた着衣を直してAVショップを飛び出してしまいました。
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