お願い・・・精液だして・・・妊娠させて・・・
最初の男は、私にそう言わせながら精液を出した。
お尻の中を掴んで引き寄せながら、腰を突き出して一番奥で。
そして違う形のオチンチンが、違う角度で挿入された。
私はシートに座る男の腰にしがみついて、男に撫でられながら奉仕した。
だから2人目がどんな男かは、顔もわからなかった。
「気持ちいいか?」
はいっ・・・あぁっ、気持ちいい・・・気持ちいいですっ・・・あぁっ、あぁっ・・・
「旦那より気持ちいいかい?」
あぁっ・・・はいっ・・・あぁっ、旦那より・・・旦那より気持ちいい・・・あぁっ・・・
「淫乱な奥さんだ」
あぁっ、そう・・・あぁっ・・・淫乱なんです・・・私、本当は淫乱なのっ・・・あ・・・あぁっ・・・
変態だ、チンポ狂いだ、旦那に悪いことをしている、悪い女だ、、、、
そんな言葉に従順に答える私の中に、2人目が射精した。
※元投稿はこちら >>