「結婚してるのか?」
見上げると、男は私の結婚指輪を見ていた。
「・・・そうよ、旦那がいるの」
そう言いながら先の穴にキスをすると、男の視線が熱くなった。
強いオスの視線にゾクゾクした。
だからわざと左手で、指輪を見せつけるようにしながらチンポをしごいた。
「すごいわ・・・旦那より大きい・・・旦那じゃ満足できないの・・・お願い・・・」
煽るように見つめながら、チンポの根元に口をつけて喋った。
舌を出してタマを舐めつつ、男の心を煽った。
「コンドーム使わなくて良いから・・・赤ちゃんができる場所に出していいから・・・入れて?」
言い終わると、男はクリトリスを舐める男を押し退け、私の足の間に入ってきた。
横を見ると、沙苗はシートに座る男に奉仕しながら、犬のように後ろから突かれていた。
腰が打ち付けられるたびに男のチンポに押しつけられる顔は、唾液まみれになっていた。
男に命令されるまま旦那に謝り、チンポが気持ちいいと言わされながら犯されていた。
「奥さん」
呼ばれて見上げると、男が私の割れ目にチンポをつけて私を見ていた。
「・・・お願い・・・オチンチン入れて?・・・旦那じゃ満足できないの・・・赤ちゃんができる場所に、いっぱい精液だして」
男の太いカリに、粘膜が押し広げられていった。
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