男は激しく腰を振った。
パンッパンッパンッと肉と肉がぶつかる音が部屋に響いた。
そして沙苗は見た目からは想像できない、獣のような声で喘いだ。
「すごい・・・すごいわ・・・」
私は左足をたて、夢中でクリトリスを弄りながら呟いていた。
右胸に感じる沙苗が受けているピストンの振動も興奮を煽ってきた。
男が私の足を掴んだけど、抵抗せずに足を開いた。
私は沙苗が頭を引き寄せられ、その口にチンポを入れられるのを見て、沙苗の口を使おうとする男のお尻にしがみついた。
肉を開き、尻穴に舌を伸ばした。
快楽を与え、射精させたいと思った。
あの可愛い口の中に、この男の1発目・・・ドロドロとした濃い精液を出させたい。
そんな事を思いながら、クリトリスをチンポの先で弄る男に足を開いていた。
沙苗はチンポに吸い付きながら喘いでいた。
私は、ピストンを受け止めながら尻穴を舐めた。
突き上げられるたびに顔が押し付けられ、唾液まみれになってもずっと。
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