SM・調教 官能小説

１人目が口からチンポを引き抜き、沙苗の頭を引き寄せた。
目の前には2人目の男が立ち、私は手を使わずに口に含んだ。

３人目の男はクリトリスから指を離し、沙苗の横でズボンを脱いでいる。
そして沙苗の手首を掴み、自分のチンポを握らせた。

2人目のチンポは大きなカリをしていた。
こんなモノにまであんなに激しく・・・
普段の大人しい清楚な印象の沙苗を思い浮かべると、興奮が増していくのを感じた。
裏筋に舌をそわせて頭を左右に振った。
沙苗の唾液がもったいなくてタマの裏にも舌を伸ばした。
鼻筋がタマに押し潰されたが、構わずに頭を押し付けた。

沙苗は両手に持ったチンポを交互に咥え、頭を振っていた。
ジュボッ、ジュボッ、と音をさせているのが卑猥で、私も負けずに強く吸った。



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