喉に絡む精液に咽せる女。
苦しそうに咳をする女を無視してピストンを続ける男。
ハゲた中年の男は膣の中に、太った男は乳首に擦り付けたまま射精した。
全員が口や膣を乱暴に使い、1人、また1人と離れていった。
何人かは服を着て部屋を出ていった。
何人かはソファーで酒を飲み、何人かは最後の一発を望んでいるのかベッドを囲んでいる。
俺はいつのまにか左足の太ももを女の枕にして、その頭を抱えるように座っていた。
そして、これで3発目だとゆう男が射精の直前にチンポを引き抜き、女の腹に振りまくのを正面から見ていた。
男がチンポにこびりついた液体を女の太ももに擦り付けてベッドから降りると、次に女の足を掴んだのは木村だった。
ニヤニヤと笑いながら、女の足を開きながら、膝立ちで女の足の間に入る。
「へへへへ・・・アンタ、勃たないんだな」
ドキッとした。
顔が熱くなった。
恥ずかしいと思った。
そして、会話の主導権は木村が握った。
「人前で緊張ってんしゃなくて、勃たないんだろ?」
木村がニヤニヤと笑いながら上目がちに俺を睨む。
左手で女の膝を掴んで広げながら、見せつけるように勃起したチンポを扱いている。
「そう・・・そうだ・・・」
「やっぱり!勃たないのか。勃たないんだな?」
「・・・そう・・・勃たない」
木村がヒャハハハと、耳障りな声で嬉しそうに笑う。
2人のカメラマンはそんな光景を左右から写していた。
「この女の旦那・・・優子の旦那も勃たないらしいぞ?」
チンポを膣のワレメで上下に動かしながら俺を見ている。
ニチャッ、ニチャッ、と音がするたびに女の体がビクッと反応していた。
「インポなんだってよ、情けない・・・アンタもそう思うだろ?」
木村は、同じように勃たない俺に、意地の悪い笑顔を浮かべながら同意を求めてきた。
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