おまんこの中で気持ちいいところを絶え間なく刺激してくるオルガスター…
私はここが観光地である南京町であるということを忘れて、おまんこにくる刺激に完全に意識を奪われていました。
「おい、やばいぞ。俺出そう。」
「ヌルヌルやん…エロい…」
「俺もう我慢出来ない…」
男子生徒達の言葉は私をさらに欲情させる言葉となったところで、直哉さんは私の手を取り引き起こしました。
それを見た男子生徒たちは「おおっ、いいところだったのに…」「俺帰ってホテルで抜くわ」「勃起が収まらない…」などと名残惜しそうな言葉を発するとその場を離れていきました。
「どうだった?ちひろ。見られて感じまくっていたじゃないか?」
直哉さんが私の名前をちひろと呼び捨てにしたことが、私は直哉さんの奴隷にでもなったかのような気持ちになった。それがまた嬉しかった。
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