色白だが、元々体毛が濃いのがコンプレックスだった里彩は、すぐにワキ毛が伸び、かなり目立った。
陰毛は佳子に剃られパイパンになったが、お尻の周りはわざと残された。
ワキ毛とケツ毛がボーボーで、パイパンにされてしまったのだ。
抗議もしたが「里彩は私以外に身体を見せちゃ駄目なのよ」と言われほんのちょっと嬉しくなった。
そしていつもの様にショーツの上からクリを責められ、初めて電マを使われ生まれて初めての潮吹きを経験した。いや、潮かおしっこかは里彩には分からなくて、恥ずかし過ぎて泣いてしまったが、「かわいいわよ、里彩。里彩は私だけのもの」と涙をペロペロ舐められ、そしてビショビショになってしまったクロッチ部分を舐められ
吸われ声が枯れるまで喘ぎ続けた。
だが、次の月は「仕事が忙しい」と素っ気なく断られあってもらえなかった。
その代わり、メール調教された。
佳子の言い付けを守っている証拠としてワキ毛とパイパン、そして生理日以外は汚れたクロッチの写メを送ることが義務付けられた。
「里彩の写メで、オナってるのよ」
そんな言葉が嬉しくて里彩は写メを送り続けた。
佳子の気を引く為に、命令されてもないオナニー動画を送ってみたりもした。
そして、やっと2カ月ぶりに佳子に会える日が決まった。1週間前から佳子のお気に入りのサックスブルーのショーツを履き続け、いつもの様に三日前からはおしっこの後始末も禁止された。
佳子の前で服を脱ぎ、頭の後ろで手を組みワキ毛を見られ匂いを嗅がれる、ショーツを脱いで佳子の目の前で自らの汚した部分を広げされられる、
「お姉様、里彩の臭いパンツの匂いを嗅いで下さい」と言わされる。毎回恥ずかしくて泣いてしまうし、今回もきっと泣いてしまうだろうが、里彩はそんな自分を想像し、ショーツに新たな染みを作ってしまうのだった。
それなのに・・・
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