年齢は親子程離れているが、里彩は経験豊富なタチである佳子から離られなくなっていった。
最初は普通?に愛されていたが、佳子から「里彩の匂いがたまらなく好きよ」と言われ、シャワーを浴びる前にノースリーブの脇を嗅がれて舐められた。
ショーツを脱がせて貰えぬまま、繊細な指遣いで乳首を責められ、化粧筆でクリを何度もくすぐられ、染みになった部分を舐めら朝まで何度もイカされた。
もう会うのは辞めようと何度も思ったが、生理前になると身体が疼いて仕方がなかった。
自分でも発情してるのが解り我慢が出来なくなり、佳子にmailをしてしまう。
そしてその度に佳子から「前日からシャワー禁止」とか、「脇の手入れ禁止w」、「ショーツの3日履き」、「オシッコの後、拭いちゃ駄目」等、会うための条件がエスカレートしていった。
その度に(そんなこと絶対出来ないっ)と思うが、
翌日には「わかりました」とmailをしてしまう里彩がいた。
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