亜希子たちは、裕美をもっとイジメたくなっていました。
亜希子たちは裕美を残してジュースを取りに行き戻ってきた。
亜希子の前に置かれたのは3つのコーラだった。
「はい、コレは変態裕美の分ね。わざわざ持ってきてあげたわよ。何も入ってないのは一つ。一つは強烈な催淫剤、一つは利尿剤を入れちゃったわ。一つ飲むのよ。どうなるのかな?」
亜希子はウソをついていた。
本当は全部に強烈な催淫剤を
入れていた。
裕美は知らずに何も入ってないのはどれなのかと見比べ、他の二人の顔色にでるのでは?と顔色をうかがったりしている様が亜希子には面白くて仕方なかった。
心の中でどれを選んでも一緒なのにとほくそ笑んでいた。
裕美は一つを選んで一息に飲み干した。
亜希子は裕美がどうなるか楽しみだった。先輩からもらった薬で貰ったときにどんな処女でも自分からチンポ乞いをしてしまうと聞いていた。
「ねぇ?どう?ハズレ?当たり?」
亜希子は楽しそうに裕美の顔を見る。
裕美は次第に顔を真っ赤にさせ息も荒くなっていた。恥ずかしいセーラー服、スカートも下着も脱いでオナニーさせられてる異常な状況のせいよ。催淫剤のせいじゃないわ。と思いたかった。
「別に…。」
裕美の強がりだった。
その裕美に亜希子は、
「ハズレみたいね。おもしろくないから、コーラの中にパンツ浸しなさい。自分でね。」
わざとつまらなそうに言う亜希子だった。
裕美には逆らう事も出来ずに仕方なくパンツをコーラが入ったコップに入れる。
もうパンツは履けないのねと惨めな気持ちになった。
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