♪さんコメありがとう御座います。
遅くなりましたが、続きを投稿させていただきます。
公衆便所での遊びは、あのくらいにしておいて今回は
先日の変態忘年会の話をさせて下さい。
先日12月の19日に友人達と忘年会をして来ました。
酒とつまみを持って、友人3人と私と妻の5人でホテルへ。
妻は仕事帰りでしたので、スーツ姿のままに入りました。
ホテルに入ると早速酒盛りの始まり、頃合いを見計らって妻に
「ここで脱げ」
「え?」
「聞こえなかったのか?下着姿になってお酌しろよ」
妻は黙って立ち上がり、ブレザー、ブラウス、スラックスの順に
脱ぎ始めました。
白いお揃いの下着を着けた妻、恥ずかしいのかもじもじしながら立って
いるのを友人達は黙って見ています。
「ブラも取れ」
私に言われるまま妻は、後ろに腕を回しブラのホックを外し、友人達に
胸をさらけ出した。
「おおーー」
友人達から歓声が起こる。妻は友人の間に入りお酌を始めた。
「久しぶりに見たけど、また大きくなってない?」
友人の1人は、妻の胸を揉みながら言う。
「そんなことない」
「嘘だ~男に揉まれ過ぎなんじゃないの?(笑)」
「そ、そんなこと・・・・」
もう1人の友人も、片方の胸を揉んで
「本当だ(笑)これは揉まれ過ぎだわ(笑)」
妻は友人達の言葉責めに、恥ずかしさのあまり下を向いたままだった。
暫くの間妻は、友人達に言葉責めをされて恥ずかしがっていた。
そうこうしている内に、友人が
「さぁ~だんだんお楽しみと行きますか~(笑)」
そう言って妻の後ろに回り込み、持って来たロープで妻の手首と足首、
太ももとふくらはぎを縛り上げ、M字開脚の格好で床に転がした。
「ほーら出来た!すごい良い眺めだ」
「あぁぁ・・・」
「これから何すると思う?」
「・・・・・」
「明美奥さんのウンコ見せてよ」
「出、出ません!」
「じゃあしょうがない。浣腸だね」
「ダ、ダメ、そんなの嫌!浣腸は嫌!」
友人は妻をひっくり返すと、自らの意思ではなく尻を持ち上げる格好になった。
「ほらこんなにかわいい浣腸だから」
妻の目の前にイチヂク浣腸を見せる。
「あぁ、ダメお願い、本当に許して」
身動きの取れない体をバタつかせて逃げようとする妻。
もう1人の友人が妻を押さえて、パンティをずり下げ臀部を左右に割開き肛門を
出した。
「お願い・・・」
イチヂク浣腸の先端が妻の肛門にゆっくり埋まっていく
「あぁぁぁ・・・・・冷たい・・・」
妻は3個のイチヂク浣腸をされ、縛りを解かれた。そのまま床に
這いつくばっていた妻も、時間が経つにつれ落着きがなくなり、ついにはお尻を
押さえて
「ト・トイレに・・・」
「トイレで何がしたいんだ?」
「ウ、ウンチ、ウンチが出そうです」
「ダメだ我慢しろ」
「本当にもう・・・あぁぁ出ちゃう」
「お前はあそこで出せ」
部屋の隅に新聞紙と洗面器が置いてある。妻はそこに行ってパンティーを下し屈んだ。
ジュ・・・ジュジュジュ・・・プシュー
妻の肛門から、茶色の液体が出てくる。
プッ、プップッ、ブッ
「あぁぁぁ・・・いや・・・」
友人達は妻を取り囲み排便の鑑賞。
「あっ・・・ダメ見ないで・・お願い・・・」
妻の肛門が盛り上がり、茶褐色のウンコが顔を出し始める。
1本の大きいのが出ると、次々に出てくる。
「いや~ん」
洗面器がいっぱいになると妻の排泄も終わる。風呂に入らせ体を清めた後
友人がベットで仰向けに寝て
「上に乗れ」
妻に命令した。
妻は友人の上に乗り、チンポをつかんで自分のオマンコにあてると
ゆっくり腰を降ろしていく。
「あぁぁぁ・・・」
友人と妻のセックスが始まる。妻は目を閉じ喘ぎ声を出しながら、腰を振っている。
側で見ていた友人が、ゆっくりベットに近づくと、妻を乗せていた友人が妻を抱きしめる
形で挿入したまま妻とキスをする。
もう一人は、自分のチンポを握り妻の肛門に押し当てた。
「んっー、お尻はダメ!!!」
友人はそんな言葉はお構いないしに、チンポを妻の肛門へ埋め込んでいった。
「おお、やっぱりケツの穴は締まるな(笑)お前のちんぽが分かるぞ」
2穴に入れられると妻は、すぐに絶頂に達した。
「イッちゃう!!すごい!!!!イク!!イク!!!イック!!!」
その声は朝方まで続き、口、オマンコ、アナルで男達を満足させていた。
※元投稿はこちら >>