蒸し暑く臭い公衆便所の中、3人共汗まみれになりながら
変態行為を続けた。
目隠しをしたまま妻をしゃがませる。妻はパンティーをめくり
前かがみになりながらりきみ始めた。
狭くて暑い個室の中、妻の排便を待つ私と先生・・・。
待っている間、先生と個室を出て再度の打ち合わせを。
最初の打ち合わせでは、妻の口で放出してもらい終了の予定
だったが、先生と妻の絡みをどうしても見たくなった私は
「先生、口と手だけじゃ物足りないでしょう?どうです妻を
犯してみませんか?」
私の提案に先生は戸惑いをみせている。
「でも・・・奥さん嫌がるのでは・・・」
「大丈夫です。嫌がっても無理やり犯してしまえば、妻も
喜びますので」
「しかし・・・」
「まずは服を全部脱いで下さい。」
先生は戸惑いながらも、着ていた洋服を脱ぎだす。
「パンツもですか?」
「はい」
口ではなんやかんや言いながらも先生も男、パンツを脱ぐと
チンポは勃起して上を向いている。
私は個室に入り
「もう時間切れだ。」
「あぁ・・ごめんなさい・・」
「お前はペナルティだな」
「・・・・・」
私は個室を出て先生に
「中に入ったら、先生が満足するまで自由にやって下さい。
私はここで見張りをしています。」
先生を中に入れ個室の戸を閉めました。
中では我慢出来なくなった先生が妻に抱きついている様子が
手に取るように分かります。
「あっ・・・うん・・・や・・・キスは・・んっ」
長い沈黙、先生と妻はキスをしているのでしょう妻の吐息と
舌をからめ合う唾液の音が聞こえて来ます。
それから先生の低く唸る声が。私はそっと戸を開け中を覗くと
先生の竿を手で握りしめ玉に舌を這わせている妻、その妻に近寄り
目隠しを外しました。
「こ、こんばんわ」
「えっ?・・・誰?・・えっ?・・・先・・・」
妻はやっとお相手が先生だということが分かったみたいで、狂った
様に騒ぎ出した。
「えっ?あっ?いやーーー!知り合いはいや!」
そう言って個室から出て逃げようとする妻、私は妻をつかみ個室に
引きずるように戻し、上の配管に手錠で万歳する格好で妻を拘束した。
そして先生を中に入れる。
「先生待って下さい。お願いですから止めて下さい。先生・・・」
先生は妻を無視し、妻の首筋と耳に舌で愛撫を始めます。
「先、先生・・・だめ・・・だめです・・・」
先生は舌と手で妻の体を触り始めて、へその穴まで舐めている。
先生の愛撫は、下へ降りて行き妻のパンティーに手をかけた。
「先生お願いです。そこは許して下さい。」
先生は時間を掛け、ゆっくり、ゆっくり、パンティーを降ろして行く。
パンティーが足首まで落ちると、先生は妻の股間に舌を這わせる。
「あっ・・・・やめて・・・下さい。」
妻の股を舐めるのに飽きた先生は、おもむろに立ち上がりました。
「先生、お願いです。お口でしますから・・お願い・・・」
妻の最後の抵抗です。足をばたつかせ挿入されまいとしています。
見かねた私は、妻の脇に行き妻の片足を持ち上げました。
「あぁあ・・・だめ・・・・」
先生の目の前には、妻の赤黒く濡れそぼった穴が丸見えに。
先生はゆっくり妻に抱きつき、手で握ったチンポを妻の股間に押し当てて
ゆっくり挿入しました。
「あっ・・だめ・・・いや・・あぁぁ・・・」
言葉にならない妻。私は妻の手錠を外し外で見学。
手が自由になると妻は、先生の肩に腕を回しキスをしながら
犯され始めた。先生のチンポが妻の穴に入っているのが良く見える。
あんなに拒んでいた妻だったが
「あぁん・・・先生・・・チンチンいい・・・」
「奥さん・・・・」
「先生・・・」
そして次第に先生の突き上げる速度が速くなって
「奥さん・・・」
「あぁぁぁ・・・先生そんなに激しくされたら・・私・・」
「おぉぉ、うっ・・・はぁぁぁ」
「あっ、だめ、抜いて、あぁぁぁいやーーー」
先生は動くことを止め、玉をピクピクしながら妻の穴の
中に精液を放っている。
「はぁぁだめ・・・・中は・・・」
先生の精液を中で受け止めながら、妻はうわごとのように
つぶやいています。
精液を出し切ると先生は、妻から抜きます。よほど大量に出した
のかすぐに精液が垂れて来ました。
その後先生は、もう一度妻の中に出して満足して帰って行きました。
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