夜が明けて朝を迎えたが、美貴への調教は続いていた。
朝食は、ツヨシ&ヒデがコンビニへ買い出しに行って来た。
奴らがソファーやダイニングテーブルの椅子に座ってパンを食べている脇で、全裸にリード付きの首輪を嵌めた姿の四つん這いで待機している美貴の目の前に、ペット用の器に入れられたパンが朝食として置かれた。
美貴は、アツシの「待て!」「よし!」の指示の直後に「ワン!」と鳴き、爆尻を高々と突き出し、器に顔を埋めて、口のみで食べていた。
アツシは、「まだ調教の途中だけど、美貴も少しずつ従順になってきたよな。ほら! 食後の散歩の時間だよ~!」とふざけた口調で言い、首輪のリードを引っ張り、美貴を家の中一周の四つん這い散歩に連れて行った。
アツシと美貴がリビングに戻って来ると、エイジがゴム製のボールを部屋の隅に投げ、美貴に四つん這いのまま取りに行かせていた。美貴は、爆乳を揺らし、爆尻を左右に振りながら、ボール目がけて這って行き、口に咥えて戻って来るという犬扱いのプレイを延々と何往復もさせられていた。次に、美貴は、円く囲むように床の上に座った奴ら1人ずつの目の前で、爆尻を四つん這いで高々と突き出させられ、爆尻を激しく平手打ちされていた。
何周か回った後、オマ○コに極太バイブ、アナルにアナル用バイブを挿入されてから、1人ずつ順番に四つん這いフェラさせられていた。
美貴は、徹夜の複数プレイで何回も射精している奴らをイカせるのにかなり苦労している様子で、爆尻に玉のような汗を浮かべ、バイブの刺激を必死に我慢しながらしゃぶり続けていた。全員の精液を飲まされた後、再び奴ら1人ずつの目の前で、爆尻を四つん這いで高々と突き出させられ、犬の交尾のようにバックから挿入され、爆尻に射精され続けていた。
美貴は、メス犬のように挿入されている姿を他の奴らに見られる屈辱感に耐えている様子だったが、結局は大きな喘ぎ声を出しながら何回もイッていた。
その日の奴らは、気が向いた時に美貴の口・胸・オマ○コを使って性欲処理し続けていた…。
数日後、目の前で美貴がアツシ達に監禁調教されている姿を見せられ続けて理性を失った俺は、アツシ達に抵抗せずに調教を静観することに決めた。
アツシ達は、先輩グループ3人と後輩グループ3人に分かれ、朝~夕方・夕方~朝までの2交代制で、家に帰ったり、泊まり込んだりしながら、美貴の調教を続けていた。
メインの調教部屋として、父親が映画や音楽を楽しむ目的で作られた防音部屋が使われていた。
この日の夜も、俺が調教部屋に入ると、汗まみれの全裸にアイマスク・口枷・首輪・後ろ手手錠・足枷を嵌められた美貴が、上体を前に倒して爆尻を突き出す格好で立たされ、両脇のツヨシとヒデに爆乳を鷲掴みで揉まれながら、ナオに爆尻を激しく鞭打ちされている最中だった。
オマ○コにバイブ、アナルにアナルパールも挿入されていた。
奴らは、美貴にネット通販で色々なアダルト&SMグッズを購入させていたので、調教道具は充実しているようだった。
美貴は、涎を垂れ流し、呻き声を出しながら、ナオに鞭打たれる度に身体を小刻みに震わせていた…。
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