相変わらず学校は行かなかった。家ではその女の子と母親のことを考えてオナニーばかりしていた。数日後、昼に行くとオムライスを作ってくれた。
食べ終わると流しにお皿を持って行ったおばさんを後ろから抱きしめた。
おばさんは慌てた様子で、
「ちょっとどうしたの?やめて離して。」
と少し抵抗した。
「少しだけこうさせて下さい。童貞なのでこれ以上どうして良いかわからないから…。」
そう答えるとおばさんは少しだけ笑った。そして、
「ふふふ、童貞なんだ?キスもしたことないの?してみたい?裸見てみたい?」
おばさんの反応にも驚いた。
そんな事言ってくるなんて思いもしなかった。
チンポは勃起してしまっていた。ズボンを押し上げおばさんの柔らかなお尻に当たっていた。
おばさんは何も言わず振り向いた。そして僕の背中に手を回してきて抱きしめてくれた。おっぱいは意外にも大きくて柔らかかった。
そしてキスもしてくれた。
柔らかな唇。初めてのキス。憧れていた女の子の母親とのキスはとても興奮した。
この事をあの子が知ったらどんな反応するだろうとかも考えてしまう。
抱き合いながら、
「宏美さんの事好きです…きれいで優しくて料理も上手で大好きです。」
そういうと、
「ありがとう。でもおばさんは結婚してるしそもそも年が離れすぎてるわ。だから同じ年の子と付き合いなさい。今日はもう帰りなさい。」
たしなめられるように言われると、
「今日は幸せな気分です。また来ます。」
とだけ言って帰った。
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