3.膣とアナルの拡張を開始
皆様、コメントありがとうございます。
では、性接待宣言に至る経緯の思い出を続けさせて頂きたいと思います。
里美の口から、卑猥な懇願を受けた私です。
さっそく怒張したペニスで、膣を子宮まで突きあげてやりたいところです。
しかし、気持ちは挿入したくても、なかなかそうは行きません。
彼女の膣の狭さが問題なのです。
プロの娼婦であった都子によると、私も決して大きなサイズでは無いそうですが
どうやら、過去の3人は、皆、私よりペニスのサイズが小さかったようで、
小陰唇を押し分けて、膣口に亀頭を押し込もうとすると、
今まで経験した事の無い痛みに、小さな悲鳴を上げます。
結局2日目の朝も、単純な挿入で逝く事が出来ない二人でした。
さて、そこで、その夜から膣拡張を目標に据えたSEXが始まりました。
乳首とクリトリスに、充分に愛撫に時間をかけて、期待で洪水状態になった膣に、
指を、1本、2本と増やして入れて行きます。
3日目には、3本まで受け入れても大丈夫な緩さになってきました。
自宅では基本、裸族で過ごしていますので、私のルールに従って、里美も裸エプロンです。
気が向くと悪戯し、指を挿入する一日を過ごしまし、夜にはお互いを貪り合うSEX三昧の一日となりました。
寝付くまで、腕枕をしながら、恋人同士の会話を楽しみました。
彼女もSEXを楽しんでいるというより、嫌な事を忘れたいのが本音でしょうか?
あまり過去も将来の事も、今は考えたくない気持ちのようです。
翌日は4日目にして、ようやくアナルの拡張に入りました。
私の目論見では、下着を付けさせず、屋外プレイに連れ出している頃だったのですが、
すでに、半分の日時が過ぎてしまっていました。
しかしながら幸いなことに、町中どこにでもアダルトショップのある当地。
品質は悪名高い当地品質なのですが、日本より遥かに安く求められます。
彼女に留守番をさせ、ひとり街に買出しに行くと、アナルプラグも各サイズを揃える事が出来ました。
夕食後に、ベッドに全裸でうつ伏せ寝させ、まったりとしたエロマッサージで全身を揉み解しながら、
アナルにローションを塗りこみ、一番細くて小さなプラグを背中から挿入してやりました。
「!!!」
最初は何が入っているのか判らない様子でしたが、一緒に買ってきたローターで弄んでやると、
苦痛と快感が入り混じった煩悶の表情で身をよじります。
仰向けに裏返して、勃起した乳首を虐めつつ、左右を交互に甘噛みしてやると、口から、
「ああ、あああ、気持ち・・・いい。」と、吐息のように洩らします。
シックスナインの体勢になって、口元に亀頭を持っていってやると、眉毛を顰め、困った表情をします。
「口でしてごらん。」
最初は、亀頭に唇を使ってキス。それから口を開いて、フェラ・・・・のはずなですが、
おちょぼ口には、私の亀頭は大きすぎ、竿まで納める事が出来ません。
下の口だけでなく、上の口も小さな彼女。フェラチオの経験もほとんど無いと言います。
三十路だというのに、一体、今までの男達とはどんなSEXをしてきたのか・・・頭痛と目眩がしてきました。
この日は、アナルプレイは中断して、オーラルSEXを先に仕込む事になりました。
すっかり身も心も私に馴染んだ彼女は、徐々にですが、将来も一緒に過ごしたいと言う様になりました。
そして5日目に、思わぬハプニングが起きました。
心配した彼女の母親が渡航して来たのです。
翌日、一日早く、彼女は私の部屋から母親のホテルに移り、予定通りの帰国便で、機上の人となったのでした。
そして、その日から、遠距離での恋愛&調教という、別の意味でハードルの高いプレイが始まったのです。
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