15.取り敢えずはハプニングバーで?
少しだけ上手くなってきた妻の口技に、段々と限界に近づいてきたので、
「口に出すから飲んで。」と命じると、咥えたままで、
「んぐんぐ」と声にならない返事をします。
「ああ、逝く。いいよ、いい感じだ。」
放出した私の精子を頑張って嚥下しますが、少し口元から垂れています。
この顔は特に卑猥です。しかし、残念なことに写真を撮りそびれてしまいました。誠に惜しい。
そのまま服を着させ、この日は親元に帰しました。
入籍までは、出来るだけ外泊したくないという、彼女なりの義理立てのようです。
しかし、今回の限られた帰国期間では、とても温泉旅行の時間はとれそうにありません。
次善の策として、取り敢えずハプニングバーに連れて行く事にしました。
しかし、都内のハプニングバーも、この数年で随分と様変わりしたものです。
HPを調べると、私の歳では入るに躊躇するほど、ノリの良い若者向けの店が増えている様です。
さて、どうしたものか。やはり老舗のカップル喫茶が良いのか。
その晩は、結局どこに連れて行くか決めかね、翌日のノリで決めることにしました。
次の日の予定は、新居の改装の為に、知り合いの工務店での打ち合わせでした
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