変態行為~。
月に2、3度は夫の性癖に付き合い、他の男性に抱かれて、Nから呼び出しの電話があれば、私はNの元に行くと言う日々が続いていました。
Nの変態行為は、益々エスカレートするばかり、Nの奥様と責められることが多かったです。
その日もNに呼び出され、朝からNの元に。Nの車で山小屋?みたいな古い建物に連れて行かれて、中では奥様が既に責められている最中でした。奥様は天井のからM字のかっこうで縛られて、吊るされています。
1人の男性が奥様にロウソクを垂らしているところでした。
「あっ!熱い!嫌!!」
「ほら、もっといい声で泣け!」
「嫌!!熱い!熱い!あぁぁ」
奥様は縛られて吊るされているので、逃れようがない状況です。
男性は、奥様の身体中がロウまみれになると、垂らすことを止め、床にロウソクを立て
「小便で消せ」
「出、出来ません!!」
「じゃあ、分かった浣腸をして消してもらうか」
「あぁ、浣腸は嫌。今消しますから」
奥様はオシッコをしようと一生懸命でしたが、チョロチョロとしか出なく、火は消えませんでした。
「消えなかったな。罰を与えよう。お前も来い!」
私も呼ばれ、裸にされ縛られて奥様の下に寝かされました。
「ようし浣腸だ!」
「嫌!!浣腸は止めて!!」
男性は、奥様のお尻の穴にゼリーを塗り浣腸器の先端を入れます。
「入れないで!浣腸は嫌!!止めて!!あっ!!あぁぁ」
下から見てる私は、全て丸見えです。
浣腸が終わると男性は
奥様のお尻の穴を指で触りながら
「奥さんが漏らしたら、下のやつどうなるのかな(笑)」
「あぁぁ、指、指を取って触らないで。。。」
もう1人の男性が来て、奥様のおなかを押し始めました。
「や、止めて。。。」
奥様のお尻の穴はヒクヒク動いています。
「奥様、我慢して!!出さないで!」
「出ちゃう!もう出ちゃう!」
お尻の穴から、薬液が洩れ始めます。
男性が洗面器をあてがうと、洗面器の中には茶色に変色した薬液がたまっていきました。
薬液が全部出ると男性は洗面器を外します。
「洗面器をあてて、奥様のお尻に」
男性達は、私の慌てぶりに薄笑いを浮かべ見ています。
奥様は、何度もオナラをした後に、私の胸の上に脱糞しました。
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