Nとの出逢い~。
不特定多数の男性に抱かれる日々、もう私の思考回路
は停止していました。
そんなことを続けていた日に、私はNと出逢いました。
行為が終わり、身支度を整えていると
「奥さん、また会わないか?」
またかと思い、お断りをしようとしたら
「奥さんはマゾだよ。奥さんの知らない経験を
させてやる。興味があれば連絡してくれ」
Nは私に名刺を渡しました。私は何も言わないまま
部屋を出ます。
数日経ってもNの言葉が頭から離れません。。
私はNに連絡を取り会うことに。
Nの車に乗り、昼間のホテルへ。ホテルに着くなり
Nは私を裸にして、持って来たバックの中から縄を
取り出し縛り始めます。
「やっぱりそうだ(笑)奥さんは縄が似合う」
Nは身動き出来ない私をベットに連れて行き、愛撫
を。。。
硬くなった乳首を強く噛まれ声が出てしまう私
「痛。。。痛い。。優しく。。」
Nは私の言葉には耳も貸さず、痛い、感じる行為を
繰り返して行きました。
そして私の大事な所の蜜を指ですくい
「先日より濡れているじゃないか(笑)」
と見せつけます。そして
「奥さん、こっちの穴は処女か?」
Nは私のお尻の穴に指を這わして来ました。
「だめ、だめ、そこは、シャワーしていないし
汚いから触らないで」
「その様子だとまだだな。どれ」
Nはそう言うと前の穴から出ている蜜をつけ、お尻の
穴に指を入れて来ました。
「あっ、やん、やめて!」
指を中でぐりぐりさせ、抜き出しニオイを嗅ぎ始める
N。。。
「におうな(笑)」
「いや、止めて、お願い!」
Nは赤面するほどの変態行為をしています。
そして私の一番敏感なお豆にローターをあて、
強くしたり、弱くしたり。そしてイキそうになる
と止めたりと、もう狂いそうな私。
「お願い、1度イカせて、お願い!」
Nの硬くなった物が入って来た途端、私は頭の中が
真っ白になり上りつめました。
「凄いイキっぷりだな(笑)中でクイクイ締め
つけてきたぞ(笑)」
「凄かった。。。」
今までにないほど感じてしまいました。。。
その次の日もNに呼び出され、そして次の日も。
もう体はNなしではだめな感じでした。
3回目でNに中出しを許し、6回目でお尻の穴を捧げ
7回目で浣腸までしました。
Nの言うことなら体が全て受け入れて行きました。
「そろそろ仕上げだな(笑)」
Nにそう言われてホテルに連れて行かれました。
部屋に入ると、1人の女性が下着姿のまま目隠し
をされて縛られています。その近くのソファに
男性が5人座っていました。
私は中に通され、下着になるように言われます。
私は服を脱ぎ、下着だけになると1人の男性が
近づいてきて、腕を組んで後ろで縛られました。
「そこで見てろ」
Nが言います。
Nは縛られている女性の所に行き、耳元で何かを
言っていますが聞き取れません。何かを言った後、
女性のブラだけ外し、仰向けに寝かせ手首と足首
そして太ももと腕をガムテープの様なもので縛り
、女性の目隠しを取りました。女性は周りの男性
を見ると
「いや!あなた!だめ!ゆるして!!」
と叫び始めました。
「何、恥ずかしがっているお前の知り合いだろう?
(笑)」
「本当に許して・・・」
「さぁ始めようか」
後から知ったのですが、その女性はNの奥様で、男性
達はNの友人で奥様とは顔見知りだったそうです。
友人の1人がはさみを持って奥様の元へ
「お願いですから。。止めて下さい。。。」
「奥さん動かないで、違う所切れちゃうよ」
友人は奥様のパンティにはさみを入れていきました。
「あぁ。。止めて。。。」
「止めてって言う割には、濡れているよ奥さん」
奥様の下着を切り、剥ぎ取ると男性から歓声が
上がりました。
「あぁぁ。。。だめ。。。。」
またもう1人が近づき、浣腸器を奥様の顔の前に
見せながら
「これで泣かせてあげますからね(笑)」
「あぁぁ。。。」
「奥さん浣腸器見せただけで興奮しているなんて
変態ですね。じゃあ始めますよ」
男性は洗面器の中の液体を浣腸器に入れ、奥様の
お尻の穴に先端を押し込みました。
「ああ疲れた。暫くこのままだな」
「あっ、いや、するなら一思いにして下さい!」
「自分から浣腸をねだるなんて、やっぱり変態だ
(笑)どれ」
「うっうっ・・・」
奥様のお尻の穴の中に浣腸液が消えていきました。
3人目あたりから奥様も苦しみ出し、漏れない様に
お尻の穴に力を入れているのか、浣腸器の先端も
入らない様子でした。
「ケツの穴の力を抜け!」
「だめです・・・出てしまいます!」
「もう!しょうがないやつだ!!」
Nはぶつぶつ言いながら、奥様のお尻の穴に黒い
栓を入れ込みました。
「じゃあ、暫く様子を見よう」
男性達は、奥様から離れたばこを吸い始めました。
奥様は眉間にしわを寄せ、玉のような汗をかいて
いて、おなかもぐるぐるいっていました。
「あ。。あなた。。。もうだめです」
その声に男性陣が奥様を取り囲むように寄って
きます。
「よし」
Nが奥様の黒い栓を抜くと、奥様のお尻の穴から
液が噴き出て来ました。
「あぁぁぁ。。。」
「ほら、もっと踏ん張って出せよ」
奥様は液を出し切ると暫く沈黙が続き、その後
オナラをし始めた。
「あぁぁ。。。恥ずかしい。。。」
その後奥様のお尻の穴が大きくなって、中から
黄土色の便がうねるように出始めました。
「うわ!凄い!」
男性達は大喜びです。
Nは奥様を起こし、私と同じように後ろで縛りなおし
テーブルの上に屈ませられます。
私も呼ばれ下着を取られ、奥様の隣に屈ませて並ぶ
ような感じにさせられました。
「先に出した方は、もう1回だからな!」
「もう、浣腸はいやです」
奥様は訴えていますが無理でした。
奥様のお尻の穴にはしたから男性が浣腸器を差し込んで
います。私のお尻の穴にも冷たい感覚がしました。
奥様が苦痛の表情で耐えていると
「よし、お前はさっき出したからこの位にしてやる。
怜子は1本じゃだめだな(笑)残った分を入れてやる
からな。あっちょっと待て。」
Nはさっき奥様が出した大便を浣腸器の先に付け
私に見せます。
「すべりがよくなるように(笑)」
「いや!やめて!」
ずぶりとお尻の穴に入ってきました。
時間が経つとおながが痛くなり音が鳴り始めます。
男性達は下から覗きこみながら
「どっちだ?」
「Nの嫁も、こっちの奥さんもケツの穴閉じてる
けど、こっちの奥さんだんだん限界じゃないか
ヒクヒクしてきた」
私も限界でした。。。
その時奥様が
「あぁぁ。。。だめ。。いや!」
お尻の穴から洩らし始めました。
「かぁ~、Nの嫁だよ。お前の嫁さんケツの穴
使い過ぎてゆるいんじゃないの?」
「負けやがって、後でお仕置きだ」
奥様が出し終わった後、私も。。。
生暖かい液体がお尻から漏れ、奥様よりも大きな
オナラが出て、恥ずかしいほど長いうんちが下に
落ちて行きました。
奥様との浣腸が終わると、私はシャワーを浴びて
くるように言われ部屋に戻ってみると、縄を解かれ
部屋の真ん中で四つん這いになり、また浣腸されて
いる奥様の姿が、浣腸が終わると奥様は排泄も
許されず、男性が奥様のお尻の穴で繋がっていきます。
そしてもう一人が奥様のしたに寝転んで、前に挿入
奥様は狂ったようにのけ反り、喘いでいます。
男性が満足して離れると、奥様はその場に倒れ込み
お尻からは液が漏れ出てきていました。
そして、倒れ込んでいる奥様を横に見ながら
男性達のおもちゃになる私でした。
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