他の男性と~。
夫は無言でキーボードを叩き始めました。
○月○日(日)私の妻とセックスして頂ける方。
夫の物を咥えながら見ているとそういう書き込み
をしている夫。
数分も経たない内に返信が返って来始めました。
・32歳の会社員です。是非奥様とやらせてください。
・28歳です。人妻に興味があります。是非お願い
します。
・バツイチ55歳です。お願いいたします。
というような内容の物が数通でした。
その夜私は口で射精を導き、夫との会話もないまま
眠りに着きました。
次の朝、お互い気まずい雰囲気で会話も少なく、
夫を見送った。
後片付けを終え、夫の書斎に行ってPCを見ると
返信は50通を越えていて、中にはペニスの画像を
送付してくる方もいる程でした。
ゴミ箱を見てみると、夫はよほど興奮したのか
一人で出したと思える、青臭いティッシュがいくつも
出て来ました。
それから予定の日までは、そのことに付いて夫は
あまり話をしたがらず、私は夫に全てを任せてその
日を待つことに。。。私の要望は、夫の前で他の
男性とは出来ないとだけ伝えておきました。
予定の日の日曜日に、待ち合わせ場所だけを聞き
出かけます。
「じゃあ行って来ます。」
「行ってらっしゃい。」
短い夫婦の会話。夫は何ともいえないような複雑な
顔をしていましたが、敢えて何も言わず家を出ました。
待ち合わせ場所は午後のファミレス。店内に入り
待つこと10分くらい。私の席に年上の男性が来て
「玲子さんですか?」
「はい。」
「いや~お待たせいたしました。」
見た目は50代半ばくらい?、おなかが出ていて
好みのタイプではなかったのですが、おしゃべりを
始めるとユーモアたっぷりの方で、人柄の良さが
伝わって来ました。
「そろそろいいですか?それともこんなおじさん
ではだめでしょうか?」
「そんなことないです。私も初めてですのでよろしく
お願いします。」
2人でタクシーに乗りホテルへ。
ホテルに入ると男性が
「いや~緊張してきた。奥さんは堂々としてます
ね!」
「いえ、私も心臓がドキドキしてます。(笑)」
「本当に来るとは思っていなかったけど、実際に
来るとはね~。」
「こんな日曜に、こんな所に来ていたら奥様に
バレたら大変ですね(笑)」
「あっ、奥さんには言っていませんでしたが、私
バツイチですので安心ですよって言っても何が
安心なのか分かりませんがね(笑)」
「そうですね。(笑)でもお一人だと色々大変
でしょう?」
「そうですね~。金は貯まらないのですが、あれは
溜まりますからね~。」
「いやだ(笑)いつもは風俗とかで処理しているの
ですか?」
「いや、風俗ばかり行っていたら破産しちゃいます
からね。この手でちゃっちゃと。。。」
「男の人って大変ですね。。。。」
「今日は、この日の為に溜め込んできましたから」
「やだ~(笑)」
男性は私の肩に腕を回しキスをして来た。。。
私も夫のことは忘れてキスを返した。
その日他の男性を受け入れた。男性は2回放出して
終了しました。
家に帰ると、不機嫌な様子の夫
「あなたが望んだことじゃないの?」
「ああ、ごめん気持ちの整理がつかなくて。。。
どうだった詳しく聞かせてくれ」
私は今日あったことを話すと、夫は自分で放出
して終わった。
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