「おっぱいの次はお尻ね…さあ、膝を立ててお尻を突き上げて。」弥生は幸恵の背中を踏み付けた。
顔をブルーシートに押し付け、前屈みで膝を付き幸恵はお尻を高く突き上げた。
股間から溢れる愛液は内腿を濡らしブルーシートに水溜まりを作っていた…
「おっきいお尻…え、何、太腿までびしょ濡れじゃん。ブルーシートにまでお汁の水溜まり作って…幸恵ってマジ変態。」弥生は嘲笑いながらハイヒールの踵をワレメに突き入れると中をグリグリ掻き回した。
「ひい!いやあ~止めて下さいっ!」悲鳴と快感が混じる喘ぎ声を叫ぶ幸恵。グチュグチュと濡れた音を立てる幸恵のワレメ、二人の痴態を撮影する飯島がカメラを三脚から外し幸恵の股間のアップを写す…(溜まんねエ、スケベ過ぎるよ幸恵さん)
弥生はハイヒールの踵を抜くと直径8Cmはある極太の蝋燭を取り出し幸恵のワレメに当てがった。
「おい大丈夫か、太過ぎないか。」さすがに藤堂が弥生に声を掛けると、興奮で潤んだ眼で弥生が、「幸恵に聞きながら挿入するから大丈夫。」そう言うと蝋燭の幹をワレメに軽く挿入した… 「あっあぁん~」幸恵はブルーシートに頬を付け喘いだ。
「入るよね、幸恵。」弥生が蝋燭を上下に動かすとグチュグチュと濡れた音が出る…「はあはあ…入りま…せ…あっあぁん!」幸恵が答え終わる前に蝋燭が潜り込んだ。こんもり膨らんだ膣口が内襞を捲り上げながらワレメを開く…
「は…入り…ます!」幸恵の苦悶の宣言に満足し、弥生は極太の蝋燭を捩じ込んだ。
亀甲縛りにされ後ろ手に手錠を掛けられ高く突き上げたお尻に、股間には蝋燭を立て…「幸恵のオマ●コぬるぬるだから蝋燭抜けちゃいそう。火が肌に当たると火傷するから、しっかり固めてあげるわ。」弥生は楽しげに新しい蝋燭に火を点け、溶けた蝋を幸恵のワレメに突き刺さる蝋の幹の根元にポタリと落とした…「熱ひぃ!!」幸恵の悲鳴と共にキュウとワレメが収縮して蝋燭の幹を締め上げた…ポタリ、ポタポタ…
「あひぃ!ぁあっ…あつひぃ!」身を捩り悲鳴を上げる幸恵。弥生は幸恵のお尻の割れ目を開くと…肛門に蝋燭を落としたポタ…「あっひぃぃ!!」獣の交尾のような声を上げ幸恵が悶えた。
「さあ幸恵のオマ●コ蝋燭に火を灯そうかしら。」弥生は結婚式のキャンドルサービスのように蝋燭に火を灯した…ジュッ!
幸恵の股間に突き刺さる蝋燭に燃え移り、炎の根元で溶けた蝋が幹を伝い流れてワレメに落ちる。
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